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建依別は古事記にのみ登場する土佐の国の神のこと
昨夜は所属してる写真倶楽部の例会でした。
例会といっても写真が集まることは滅多になく、
ただのダベリ会と化しています。
写真好きなのに写真がなくても集まるということは、
みんな月に一度のその日を楽しみにしてるんですね。
ウチの会は写真はないけどけっこうまともですw
写真の同好会で写真がないのに
「まとも」ってのもおかしいいですけどね。


ある会は、主宰の「先生」と呼ばれる人が
壁に張り出したクラブ員の写真を、
手に持った棒(むち?)で、ピシピシと叩きながら

「ここがダメ、ここもダメ、全然ダメ、全くダメ」と、

滅多に褒められることもなく、くさされるだけです。
殆どがカラーで、モノクロを焼いたこともなく、
当然スポッティングなんてしたこともないクラブ員ばかりです。
熟年のおばさまが多く、県展(*1)入選目指し頑張ってます。
写真店勤務時代、県展直前には写真店社長の代役で、
スポッティング要員としてたまに借り出されていました。


アンチ県展を旗印に、県展期間中に「クラブ展」を催し
クラブ員の県展出展を物理的に不可能にするなど、
反権力を鮮明にして活動していた某クラブは、
主宰の大先生が県展の特選になったとたん
コロッと趣旨変えし、県展べったりの会となった。
つまりは「名誉(=金)で動いた」わけだ。
当然そんな会に自由はなく、
大先生にプリントしていただいた全紙のモノクロ写真を、
こともあろうかプリントした本人である大先生が、
県展出品前のクラブ会で

「焼きが黒過ぎる」

と皆の前で酷評。
当然その写真を撮った本人は激怒。

「おまん(お前)が焼いたがやろが」

つかみ合いの大喧嘩w

ま、人間模様いろいろとあります(笑)
他にも写真のクラブはあるだろうけど詳しく知らないので略。


僕たちのクラブにはとりあえずの「代表」はいるけど
「指導者」はいません。みんな好き勝手言ってます。
理想的な宇宙人の社会 みたいですw

東京から帰り、建依別写壇って写真のクラブに入ったんですが、
なぜそこか?自由な雰囲気だったからです。
写真学校在学中の夏休み、高知に帰ってるときに、
たまたま同クラブのクラブ展を見たんです。
組写真を主に、いろんな写真があって自由そのもの。
高知に帰ったら入会しようって決めてました。

長老(*2)の一人T辺氏に

「TAMARAくん、君はシャッターをどこで押すぜ?」

と酒席で聞かれ、一瞬躊躇してると

「僕は心で押す。だからカメラは胸の前で構える」

と、胸の前でカメラを構える真似をして言いますので

「じゃ僕はココで」

と、へそより少し下で構えると大笑いしてましたw

こんなん、先にあげた2つのクラブでは
「バカにするな」と怒られる事案ですねw

建依別写壇は解散しましたが、
いま入ってる「複数写真集団ルマ」は
その流れを汲む会ですね。
なので僕なんかでもいつまででもいられるのです。

20170716.jpg



(*1)年に一度、新聞社主催で「高知県展」というのが行われ、写真部門に限らず高知のゲェジュツ家たちは競って出品している。

(*2)20歳そこそこの僕には年寄りに見えたけど、今思うとそんなでもないですw。長老が二人いたけどもちろん「指導者」ではありません。経験豊富な方たちばかりだったから意見は意見として聞いたけど、みんな言いたいことは言い合っていて、長老K岡さんとSさんはいつも喧嘩してるんやないかと思うくらい「言論」を闘わせてました。途中で間に入るのはもちろん長老T辺さんの役割w




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