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永遠の里帰り
今日は幼稚園の遠足。
雨なのに遠足。
運動公園内での遠足で、
体育館を借りてるので雨でも決行なのです。
なので写真も体育館内での撮影です。
外だと遊戯施設なんかもあり、緑も綺麗だしで
サマになるんですが、体育館・・・・・・
みんなの後ろには無機質な壁があるのみ。
写真、売れるんでしょうか?(笑)

で、クラスが増えて2箇所で撮ってほしいとのことなので
後輩カメラマンOを連れていきました。
撮影終了後の帰り道、Oと同世代の
K山カメラマンの自宅前を通った時、Oが

「この前K山に久しぶりに会った」と言います。

「K山元気やったか?」と聞きますに

「生きてることで精一杯らしい」とのこと。

聞けば、写真だけでは食えないので福祉施設の臨時スタッフとなり、
写真の仕事は他の店の代写のみらしい。

「ほんでオレがあればぁ止めちょけと言うたに」と僕。

K山クンは国家公務員だったのです。
勤めながら通ってた夜間の短大でフリーカメラマンのNに出会い、
憧れ、助手に。
最初は公務員を続けながらの「お手伝い」程度だったんですが、
のめり込みすぎたのか、Nがカッコよく見えたのか、
公務員を辞め本格的な助手になると言い出した。
その時止めたんです。

写真なんて、仕事がなんでも撮れる。
ちゃんとした生活の基盤(公務員)があって、
その上で自分が撮りたい写真を撮ったほうがいい。
将来はフリーになりたいんだろうけど、高知の市場は狭く、
お師匠さんにお裾分けしてもらうわけにも行かず、
自分で全てを切り開いていかなきゃいけない。
「食う」のは大変だぞ。
オレはお前と違うてちゃんとした仕事もなく、
仕方ないので写真の世界で生きてきたけど、
お前はちゃんとした仕事があるやか。
「自分の写真」を撮りたいのならその方がいい。

というようなことを言ったと思うけど、彼、 結局
「撮りたい」写真というものがなかったんだろうね。
ただ、カメラマンという職業に憧れただけだろう。
自分の写真を撮りたいがために勤めを
辞めようとしてる人には大賛成してるしw

Amazonビデオは「2つ目の窓 」を見ました。
なかなか良かった。

ニケツで転んで・・・

界人「ねえ?大丈夫?ねえ、どっか痛いの?」

杏子「こころ」

・・・・・

杏子「かぁさん死んじゃったね」

老人「永遠の、里帰りじゃあ」


20190424a.jpg

20190424b.jpg

UFOかクラゲみたいなこの泡が、
水上に浮かび上がって映画終了。
最初からの構想なんだろうか?
泡を見て、瞬時に湧いた着想なんだろうか?
どっちにしろ映像作家ってスゴイです。



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