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入学式の学生が見たものは・・・・
昨日僕は、報道陣が入ってくるさまを「ドドドドド」と表現しました。
いくらなんでもそりゃ大げさじゃないのか?トドじゃあるまいし
というお言葉もあろうかと思いますが実際そんな感じなんですよ。
ま、「ドタドタドタ」でもいいんだけどw

高知工科大が開校した1997年、その記念誌用の撮影をしてました。
当然最初の入学式にも行ったわけです。
こういった場合、記念誌が単調にならないために、
色んな角度から撮っとく必要があります。
同じ角度の写真ばかりじゃ見てて飽きますからね。
学長の祝辞とか学生のはなしとかは
それなりの時間があるのであっちこっちから撮れますが、
瞬間的に終わるものはそうはいきません。
前もって場所を決め、瞬時にそこに移動しパッとカメラを構えサッと撮る。
撮り終えたら何事もなかったようにすぐにその場を去る。
んんん、カッコいいですw

最初は報道陣もさほど多くなく、
無難に撮ってたんですが、なんて言ったか忘れましたが
学長から学生に「鍵の授与」ってセレモニーがあったんです。
あとで聞けばそれが一番重要なセレモニーらしく、それもそのはず
アナウンスの声を待ち構えてたようにカメラやビデオを携えた
報道陣がドドドドドッと舞台にかけ上がる。
学長挨拶の時に、お前ら撮ってなかったろう・・・的なヤツもいる。
てか、コンパクトカメラもいるしw
高知にこんなに報道関係の社あったっけ?と驚いたけど
とにかくその報道関係者全てが学長と学生の周りを囲むわけです。
学長からのアングル、つまりは学生が鍵を「いただく」という、
学生を主役としたアングル位置を取りそこねた者は学生側に回り、
学長が主役の写真を撮ることになるので、
みんななりふり構わず舞台に駆け上がるのでしょう。
誰がどう考えても学生が「主役」なのです。

そして、戦い破れた者たちは学生側に回り、
それでも少しでもいいアングルをとせめぎ合う。
結果、報道陣の間には一分の隙もなくなる。
下(フロア)の学生よ、見えますかぁー?
と気にするやつなど一人もいない。
さっきは「主役」を学生にしょうと
アングル取り合ったのにもう忘れたの?
んんん、カッコ悪いですw

僕はこのシーン、会場の上部に上がり、
俯瞰で舞台をとらえようと決めてたのですでにその位置にいました。
したがってかなり客観的に報道陣のドタバタ振りを見ることができました。
なにせ鷲のように空高く「俯瞰」で見てるわけですからねw

で、当初は学長と学生を望遠でひっぱり、
壇上だけ撮るつもりでしたが報道陣の醜態を見て、
急遽構図を変え、レンズも広いのにしました。
ある意図をもって・・・

壇上で「鍵」を授与する学長と代表学生。
それを出席してる学生一同起立し同時にいただく。
今日の初入学式では一番神聖なセレモニー。
壇上の代表学生と会場の学生の間には、
主役の学生全員に「ケツ」を向けて恥じない報道陣。
そんなナイスな「絵」が、
私のF4(*)にはしっかりと収まってましたw



(*)F3かも?です。F5は発売されて間もなかったからまだ使ってなかったと思う。

で、タイトルの答えは「報道陣のケツ」ですねw
フロアの学生からは、報道陣が邪魔となって
代表学生の姿はおろか「鍵」さえも見えなかったと思います。






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