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僕はまだいい・・・
また、ではないですね、
またまたヘンテコな国会議員さんが

党に迷惑かける

とかで自民党を離党しましたが
「党」に迷惑をかけるから・・・なんだよね。
国民に、じゃないとこがやっぱ小選挙区制だなあ
って思っちゃいます。

だって、自民党の公認さえ貰えれば大概通っちゃうんだから、
国民なんて知ったことじゃない。
妻の妊娠中に不倫が発覚し、議員そのものを辞めちゃった
宮崎謙介さんが「まとも」に見えちゃいますw

まぁ、トップがトップで、なんら法に違反してない
とか言って開き直っちゃうんですからなんともなりません。


以前、中国人女性作家ユン・チアンさんの
「ワイルド・スワン」という小説を読んだんですが、
作者の父親が中国共産党党員で、文化大革命後、
インテリを嫌った毛沢東に地方に飛ばされ
苦労に苦労を重ねる自伝的ノンフィクションです。

例によって、全くといっていいほど内容は覚えていないんですが、
ただひとつ覚えてる箇所があります。それもアヤフヤだけど・・・^^;

作者がまだ幼かった頃、地方に飛ばされ住む家もなく、
農家の納屋とかを借りて住みながら父親は活動するわけですが、
やがて、中央の方から資材なんかが送られて来、
宿舎も建設される運びとなります。

宿舎ができると劣悪な居住環境にあったその地方の
お百姓さん達から順次入っていくわけですが、
あらかた入り、誰がどう見ても次はユンさん一家の番だというのに父親は
「僕たちはまだいいから」
と固辞するばかりで一向に入ろうとしない。
結果、ユンさん達より恵まれた環境にある住民が入り、
ユンさん一家は転勤するまで劣悪な住環境のままであったとか。

みんなと幸せになるために共産党員になったのだから、
僕の幸せは一番後でいい。

と父親は考えていたようで、指導者たるものこうでなくてはいけませんよね。


「腹心の友」に好都合な計画がたまたま入ったら

おまん、すまんけどオレが首相やってる間、
そういったことは辞退してくれないか。
李下に冠を正さず、だよ。

とか言って、その計画を固辞するように頼むのが指導者のあり方。
そんなことで友情が壊れるようならそれは「腹心の友」に非ず、
ただの「悪だくみの友」でしかないと思います。

理想論ですか?
「理想」も語れない政治家なんて必要ないでしょう。


もし我々が空想家のようだと言われるならば
救い難い理想主義者だと言われるならば
できもしないことを考えていると言われるならば
何千回でも答えよう、「その通りだ」と。
-チェ・ゲバラ-





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コメント
この記事へのコメント
革命!!
2017/06/23(金) 05:00:43 | URL | みゆ #-[ 編集]
サンタクララ!
2017/06/23(金) 21:17:40 | URL | TAMARA #NqNw5XB.[ 編集]
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