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教訓「出したい子より出たい子」
宅配R1にチラシが入ってました。

20180917.jpg

「ふっくら煮」だからもっとふくよかなモデルさんが良かったのにね。
モデルは製造元の社員さんでしょうか?

こういった写真もいろいろと撮ってきましたが
「プロ」のモデルさんを使うことはまずありません。
てか、地元にはモデルクラブがあったりなかったりなので、
予算があり、プロの方を使うときは県外からという感じですね。
そういうときは「楽」ですw
でも大概はクライアントの「関係者」。
社員であったり社長の家族であったり。
たまにウチの子w
幼稚園の園児にもよくモデルになってもらいました。

「お米」のポスターを作ったときのこと。
その後何年か撮影することになるんですがその最初の年。
モデルは○協の女性職員3人。
「高知」のお米ということで高知城で撮りました。
城も入れたか後で合成したかは忘れました。

モデルは3人ですので手前に一人奥に二人、
つまりは逆三角形の配置。
手前にはやはり一番の美人さんを配置。
3人の中で、ではなく、5人いようが10人いようが
一番の美人さんって子でしたね。

さーて撮影開始です。
高知といえばよさこいと龍馬しか「売る」ものはなく、
その時もハッピを着てのよさこい踊りのポーズ。
何枚か撮ったけど、どうもセンターの子に覇気がない。
なので「もっと元気よく」「弾けるように」とか指示を出します。
そうしたら・・・・・・
泣き出しました(・o・)
シクシク泣いてるって感じではなく、
ファインダー覗いてたらなんだか
ベソをかいてる気がしたので撮影を中断し

「あんた、泣いてるの?」と聞いた

うつむいて「すみません」とひと言。

「どうした?恥ずかしいの?」と僕。

「はい」と消え入りそうな声。

まあねえ・・・
観光客も見る中で、巻いたサラシの上に
青い夏祭りの法被着て下は白の短パン。
おしとやかな「お嬢さん」には恥ずかしい格好だよね。
それで足上げたりするんだからなおさらw

クライアントの担当者やデザイン会社の社長と相談し配置換え。
その子を後列左に配し、そこにいた子を前に。つまりはメインに。
これがまた「待ってました」とばかりに喜び勇んで、
「水を得た魚」という表現がぴったりの、
はちきれんばかりのポーズと笑顔で決めてくれました。


教訓「出したい子より出たい子」。







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