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郵便局は21時に閉まる
郵便局、閉まってましたw
局員に聞くと、今年の3月から21時に閉めるようになったそうです。
宅配便、事務所の場合はヤマトが一番便利です。
事業所が近いんで来る時間もだいたいアテになってます。
でも書留となると仕方ないね。

で、なんで1942年版を観たんだろうと考えたんですが
これですね。

20180911.jpg

イタリア映画3大巨匠名作集
僕が買った時は1781円でした。
高校の頃観た「自転車泥棒」をもう一度観たくて買ったんですが、
全部のDVDは観てません。自転車泥棒もそうですが、
未来への希望もないような終わり方が多いので落ち込みます。
いくら「リアリティ」が大事だとはいえ、あまりに辛くて。

今日は「郵便配達は二度ベルを鳴らす」をチラ見しながら仕事してたんですが
駆け落ち失敗した主人公の男性が、行き場をなくし金もないのに汽車に乗り、
その運賃やホテル代を立て替えてくれた行きずりの男のセリフがしびれます。


金はあるうちに使う

貯めりゃ腐っちまう

金は天下の回りもの
人に渡すのが一番さ

どこかの誰かの役に立つ



達人かよw
「愛の貧乏脱出大作戦」の達人並みに人間ができてるw

こういうセリフを言わせるあたり、
さすが貴族の出でありながらイタリア共産党に入党した
経歴のあるルキノ・ヴィスコンティ 監督は違います。

ちなみに毛沢東ですが「毛沢東語録」の著作権は放棄してたそうで、
そこだけは評価できます。それに比べて不破テ・・・ヤメトコ。

話は戻り・・・
付いてこなかった女性を忘れ切れない主人公に対し

世の中 女だけじゃないって分からせてやるよ

と件の達人。
ん?と思いました。
意味深なセリフだなあ。
世の中には他にも楽しいこといっぱいあるぞ
ということなのか、それとも、男もいいぞ・・・なのか。
ヴィスコンティ監督のwikiを見て納得。

生涯に渡りバイセクシュアルであることをオープンにしており、
アラン・ドロンとの関係の噂もあった。
ヘルムート・バーガー(*)に至ってはヴィスコンティの死後、
「私はヴィスコンティの未亡人だ」と発言したこともある。



ところで、愛貧ですが、設定がちょいおかしな場面もありますね。
ヤラセなしとは言ってるけどテレビですからね。
基本的なところではないのかもしれませんし、
そう思って見てなきゃ面白くない。
でも、細かなところではそりゃあるでしょう。

一流旅館や一流ホテルの料理長や副料理長を歴任してきた
和食料理人が、唐揚げ揚げたら中が生だったなんてありえんでしょ。
それもお皿が並ぶほどの失敗続き。
達人から見放される場面を撮りたいけど腕が良すぎて失敗しない。
なので無理やり失敗させた。。。って感じやったです。

また、ハワイで人気のステーキ職人だった依頼人が
母親の焼肉店を復活させる回では、
修行終了後のスタジオ収録で

「ご主人とはいつ知り合ったの?」

というみのの問いに

「三年前、母とハワイに行ったとき立ち寄った鮨屋で。
鮨を握ってました」

と答える妻。
ん?
ステーキ職人はそのあと?
そんなに長いキャリアじゃないなあ。
出会ったあと鮨屋をすぐ辞めたわけじゃないだろうし、
ステーキ屋辞めて帰国し、その後の諸々の時間とか考えたら
ステーキ職人歴は2年くらい?

と、首を捻りひねり楽しんでますが、
今日はまだ見てません。



(*)男優です






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