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見積もりの耐えられない軽さ
昨日の日記後半、普通はありえんのだけど
T村先輩ですからね、あり得たのでしょう。

四隅に気を配りなさい

とはブレッソンの「愛の言葉」なのですが、
T村先輩はブレッソンのことも知らなかったのかもしれません。

T村先輩、一時期高知で一番くらい仕事をこなしてた方で、
ある日得意先に行きますと、そこの責任者が

TAMARAに写真を頼まないかんけど、事情があってT村に頼んだ。
見積もりがあがったけどどう思う?

と見積もりを見せられました。
聞けば

某町にできたテーマパークのリーフを請け負ったけど、
その町出身のT村に役場が別件で撮影を頼むので、
じゃついでに同じカットを2枚づつ撮ってもらうようになった。

とのこと。
そりゃその方が安上がりでいいですねえ

とは言ったけど、見積もりを見るとけっこういい値段。
1件だけの値段にしちゃ安いかもしれないけど、
役場にも同じ金額請求するんだから、美味しい値段です。
片っぽの請求分丸儲け・・・w

僕だったら1件分の撮影料+材料費といったとこだけどねw
「技術料」は撮影費に含まれるので、同じカットを2件だろうが3件だろうが、
あとは材料代だけでいいですよ、という考え方ですね。
それを半分に割ってそれぞれに請求します。
T村先輩の撮影費がいくらだとかは知りませんので、
どういう考え方を元に見積もったのかは分りませんが、

「僕にも次からこのくらいください」

と冗談で言うと

「やろ、私もちょっと高いと思う」

と返って来ました。


で、後日・・・

撮影が終わってポジももらったんやけど、
「追加見積もり」が来た

んだってw(・o・)

高いアングルから撮りたかったので高所作業車を借りたがやと。
その追加が来たけどこんなん払わないかんもんかね?

と聞かれた。

何のための見積もりながです?
現地に行って自分で見積もったがでしょ?
その時現場を見て、高いところから撮りたいなら
最初の見積もりにそれが入ってなきゃおかしいでしょ。
勝手に高所作業車を雇って、こんなん払う必要ないですよ。

と「アドバイス」しましたが、役場との絡みもあり、払ったようです。
いろんなカメラマンがいて楽しいですね♪

20180831.jpg
<存在の耐えられない軽さ>

このポスターから、
エッチな映画だと期待してはいけませんw




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