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穴掘れー
測量会社でのバイトの話の続き・・・

対票たてるために山に入るんだけど、
その時の僕は2mちかい垂木数本抱えて運ぶのが任務。
平地なら木を肩にかけ、バランスとりながら歩けばいいんだけど、
山はなかなか大変です。

某日の現場は背よりも高い熊笹が生い茂った山。
そこをS古さん先頭に現場目指して行進するわけです。
ちなみにS古さんはじめ主だったメンバーは自衛隊出身。
だからなのか、こういうところに来ると異常に張り切ります。
野生の証明 w



あ、張り切るのはS古さんだけです。
あとの方はいたって「普通」。
ま、S古さんは測量も何もできなかったから、
張り切るとこがここしかなかったのかも、ですけどw

で、その熊笹の中を進んでいくわけですが、
他の方はリュック程度の持ち物。
測量用の赤白に塗り分けられたポールを持ってる人もいましたが
そんなに長くないですからね、杖代わりにもできちゃいますw

僕が運んでる垂木はルーチェバンの屋根にくくりつけてたから
多分2mくらいやったと思います。背よりも高いくらい。
背よりも低かったら立てて運べるけど、背よりも高いというのがミソで、
頭より上の熊笹とかツルが引っかかる。横にして運ぼうとすると
歩いてるのはS古さんが切り開いた「熊笹小道」なもんで、
まっすぐならなんの問題もないけど、曲がりくねってるので
熊笹が垂木に干渉して歩けたもんじゃない。
なので立てたり寝かしたり、臨機応変と言えば
聞こえはいいけどもうやけくそで運んでました。

で、段々だんだん腹が立ってきまして、
ちょうどカーブになったとこで進めなくなり、キレましたw

「チクショー」とか「ヤメたヤメタ」か忘れましたが
なにか叫んで垂木を放り投げました。
すると・・・・

足元に放り投げた垂木ですが、そこにはとどまらず、
斜面伝いにスルスルするーーーーーと落下(・o・)

僕の叫びに振り向いたS古さん

「どうしたTAMARA」

「垂木が・・・落ちていきました」

即、事情を察したらしく

「そうか、とって来い。みんなは休憩」

あぁ無情・・・

下の下までは下りていず、途中で止まってましたが兎に角大変。
よけい疲れましたw

で、その、ワタシの「怒り」を見たS古さん

「あれで使えると思った」

と後日話してくれ、それがバイトながらに「班長」となったわけですw



ある日、N内さんに、自衛隊ってどんなことするがです?と聞くと

「山に行き、『穴掘れー』と号令かかって人一人入れる穴を掘り始めるがよ。
掘り終わったら『穴入れー』言われるき穴に入ってじっとしちょくと、
しばらくしたらまた『穴出よー』と号令がかかる。出たら今度は『穴埋めー』
言われるき穴を埋めて終わり。毎日毎日穴ばっかり掘りゆった」

どこまで冗談でホンマか分かりませんが、
嫌になってたとこにS古さんから誘いがあり、辞めたそうです。


一番可愛がってくれたYという先輩に、数年前バッタリ会いました。
Y先輩は自衛隊出身ではなかったためS古さんとのしがらみもなく、
測量会社を辞めたあとは開発会社に就職し、幹部になってましたw

20180803.jpg

実家が宿毛なので、西方で早朝から撮影がある時は
たまに泊まらせてもらってました。もちろんYさんは
高知で仕事なので実家にはいません。ご両親だけですw
魚屋さんなので美味しい刺身をごちそうになりました(m_m)


けっこう恵まれた人間関係です。
メンドイので人付き合いは悪いんだけどねw

ところで、
なんかおかしいよね。

20180803b.jpg

事務局の「務」。
「矛」の上は「マ」だよね「フ」じゃないよね?
「成長力」の「成」の字も間違ってたよね、シンゾーさん。
しかし、隣のお方も気づけよなw
この方達が愛する「明治時代」だったら、皇室関連で間違えたら
切腹モノだよね。良かったね、まだ「とりもど」せてなくて。




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