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知らないって怖い
次男家族は今朝帰りました。
一昨日昨日とは足摺近辺。
台風の影響でどうかな?と思ってた
足摺海底館(海中展望塔) にも入館できたようで、良かったです。
和歌山にも同じような施設があり、今年の3月に行ったようですが、
天気は良かったけど水中の透明度が悪く、
入っても見れないとのことだったので諦めたそうで、
なので、なおさら幸運でした。


20180731a.jpg

孫は柱登りが好きですw
手でつかめる、アスレチックのポールなんかだと
腕の力だけで、足を使わず登ります。
小3の同級生が「どうやって登るの?」と聞いてくるそうですが
「分かんない」と答えてるそうで、自分がなんなくできることって、
他人には教えられないですよね。できないことが「不思議」ですから。

測量会社でバイトしてた頃、
四国電力の送電線の鉄塔建てるための測量もしてたんですが、
白い「対標」と呼ばれてた標識を立てによく行ってました。
平地だと楽なんですが山だと大変。
そのへんの一番高い木に登り、枝を少々払い、
飛行機から見えるような位置に対標をくくりつけるわけです。
で、対標から地面までの距離を測りその場所は完了です。

山間部に泊まり込みの出張で入った初日

「TAMARA、仕事覚えたやろ。おまえ今日から班長な」

と責任者のS古さん。
え?オレ、バイトやぜと思ったもののそんなん通用する人やないw
班長の下には2人くらいの人足(*1)がつくわけですが、
僕の場合は地元のじいちゃん2人。
当時ワタクシ20歳そこそこ。じいちゃんは多分今の僕くらい。
つまりは60半ば。3倍くらい年上の方を使うわけです。
バイト人生だったので人を使ったこともない僕がいきなり3倍満w
それでもまぁ、じいちゃん達と3人組で

「この木にしようかね」

と登るわけですが、手が回らないほど幹が太いw
どうやって登ったのか忘れましたがどうにかこうにか1本終了。
夏だし、もうゼェゼェです。

しばらく歩き、次はここにしようと荷を下ろす。
すると一人のじいちゃんが「ワシが登ろうか?」・・・と。
見かねたのか?w
まあしかし、いくらなんでも
じいちゃんバイトやし(オレもやけどじいちゃん達は知らないw)
じいちゃんはじいちゃんやし、大丈夫かいな?と思ってたら

「平気平気」

と登りだした。
手が届かないけどロープを幹に回し、そのロープの両端を持ち、
ロープを幹に引っ掛けながらホイサホイサと登っていく。
猿かよw
上手いもんですw
ま、最初からこのじいさん達のほうがオレより木登りうまそうや、
とは思ってましたけど期待値以上w

で、てっぺん近くまで上り詰め、
腰からぶら下げていたロープに対標をくくりつけ、
上から引っぱりあげてもらいそれを木にしばりつけ作業は無事完了。
はぇえよw

と、登ってるじいちゃんが木を揺すりだした。
揺するというか、上で反動をつけている。
そのため木がゆ〜らゆら。
そうこうしてるうちに隣の木に近づき、隣の木の枝を掴み乗り移った。
ムササビかよw



こっちは仕事そっちのけで拍手喝采ですw
S古さん見てないしw
調子に乗ったじいちゃん

「こんなこともできるぞ」

と、枝がない下の方の幹で下向きに体勢を変えると
そのまま真っ逆さまにすすすすすーーーっと木伝いに「落下」し、
地面直前でストップ。クルッと半回転し地面に降り立ちました。
リスかよw

それからは二人のじいちゃんが代わりばんこに木登り役w
思ったより早くに任務完了し

「さすがTAMARA、オレが見込んだことはある」

と、事情を知らないS古さんに褒められましたw

20180731b.jpg



(*)僕もそれまでは「人足」だったのですが、班長に「出世」したわけですw





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