FC2ブログ
観音様には手を合わそう
今日は撮像素子の掃除をしてもらいに行ってきました。
メーカーみたく、無菌室のような部屋での本格的な掃除ではなく、
普通の部屋での掃除なので仕上がりは「そこそこ」です。
多少ゴミは残っても、小さな、目立たないようなゴミならそこで
OKを出さないと、それらをとってるうちに新たな、
より大きなゴミが侵入したらアウトですw

でも、自分でするよか数倍マシです。
ニコンからもキットは出てますが毎日毎日使うわけでもなく、
クリーニング液なんかも蒸発してすぐに濃度が上がり、
粘り気が出て使い物にならなくなるんじゃないかな?
と修理屋さんも言ってたので僕にはムリです。
修理屋さんが使う「水」は、水道水なんかではなく
薬局で買った「水」を使い、専用の容器に小出しに出して
使うのだけど10日も経てばもう使い物にならないらしい。

また、ローパスレスのD500なんかはゴミがどこにあるか
分かりづらいそうだし、直接素子に触れるわけで、
そのあたりも素人には恐ろしいですね。


で、今回、どこまで片付いてるか それもまた楽しみのひとつだったんですが、
どこが?って感じで、前よりひどいやんか状態でしたw
ま、それでも片付けたそうだから、片付ける前は
前に僕が行ったときよりさらにひどい状態になってたんでしょう。

20180720.jpg

作業場は写真の部分だけでなく、部屋全体が同じような状態で、
となりの倉庫も同様。しかも、他に借りた部屋も同様だそうで、

「どこに何があるか分かるがかえ」と聞きますに

「わかる時もわからん時もある」そうで、

ニコンF2と書いた箱があったのでこっそり忍び込んで・・・w

なんでこんなにドンドコドンドコ増えるのかといいますと、
廃業した写真屋さんが「処分して」と持ってくるからだそうです。
以前は

片付けて、ちゃんと展示し、
珈琲飲みながらカメラ談義ができる場をこしらえたい

と言ってましたが、最近は言わなくなりました。
片付けるの諦めたか(笑)


掃除を終えたら「珈琲でも飲んでいかんか」と誘われたので隣の喫茶に。
修理屋という職業柄、いろんな写真屋さんと付き合いがあったので、
その方たちの動静を聞いたり、業界の昔話を聞くのは面白い。

キヤノンはカメラ好きの産婦人科の先生(御手洗氏)が起こした会社で、
初期にはニコンの技術人が教えに行ってた。
そのころニコンはカメラは作っていず、レンズだけだった。

と話してくれ、

産婦人科の先生が作った会社やき「観音 =キヤノン」と付けたがやろか?

と聞きますに

それは知らん。

そうですw

なお、wikiで調べて見るに、初代社長は確かに御手洗氏ですが、
別に氏が中心となって作ったわけではなさそうです。
てか

(ニコンで)腕が悪くて困り者であった旋盤工の加藤が
最初期の従業員であった。

という下りが面白かったw

産婦人科医の御手洗氏が中心となって作り、産婦人科医だったからこそ
「観音=キヤノン」と名付けた・・・というストーリーの方が楽しいですね。






←クリックお願いします(m_m)

ーこのブログについてー
★写真はクリックすれば大きくなります。
★斜体で、アンダーラインのある文字をクリックするとリンク先に飛びます。
(例)こっちだよ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する