fc2ブログ
餅は餅屋
今日は撮像素子の掃除をしてもらおうとカメラの修理屋さんに電話した。
その由告げると

「あんたに紹介されたいう人が2時に来るが」

「ああ、新聞社の方?」

「そうそう。新聞社の◯◯さん

「2時やったら午前中にできません?」

「それが、記者連れて、取材さしてくれ言いゆうがよ」

「取材?センサーの掃除やないがかえ。
仕事に結びつけるち、なかなか隅に置けんね(笑)
けんど、午前中やったらかまんやか」

「それが、仕事しゆう写真撮らせてくれ言いゆうがよ。
それだけは勘弁して、言うたけどどうしても撮りたいと」

「そんな、新聞らあに出たらよけい忙しゅうなって困るやか(笑)」

「ほんなことはないけど、ほんで、ここんとこ数日かけて片付け中ながよ」

「まあね、あれじゃあカメラに埋もれて撮る場所もないわねえ」

「そう。ほんで今日の取材が終わるまでこらえてや」

ということで、僕の仕事の都合もあったりして
金曜日にお願いすることにしました。
ニコンではセンサーの掃除、いま2000円くらいかな?1000円かな?
この方は無料。
金とってや・・・と言っても無料。

「レンズ拭くような作業で金がもらえるか」

と受け取ってくれませんw
いごっそうです(笑)

20180717b.jpg

画面右上に(*1)大きなゴミがあります。
これがけっこう目立つんですよね。
フルサイズ換算51mmで、絞りはF22で撮ってます。
日中だと空とか撮りゃいいんだけど、夜だと
均一に光が当たった白い壁とかを最小絞り(*2)で撮りゃいいです。
壁が凸凹してて、影がついてるようなのはちとマズイですね。
影とゴミの区別がつきづらい場合もありますから。
そんな時はカメラをグルグル振り回しながら撮りゃいいです。
部屋の中だとシャッタースピードは遅く、
どっちみちブレるのでこのさい思い切って振り回しましょう。
てか、振り回したほうが都合がいいのです。
振り回すと影とか、壁についたゴミとかはブレますが、
撮像素子についたゴミはくっきりと写ってるので見分けがつきます。

で、この大きなゴミが実際の撮影ではこんな感じで写ってます。

20180717c.jpg

縮小率は同じで、左上1/4に画面をトリミングしてます。
顔出しOKの子だったのでトリミングする必要もないんだけど、ま、念の為w
39mm(フルサイズ換算)F4.5で撮影してます。
最初のゴミの写真を縦位置にし、左上1/4にカットしてみましょう。

20180717.jpg

絞りでけっこう違うもんだけど、やっぱこのくらい大きなゴミになるとやばいですね。


さてと、センサーの掃除くらい自分でやれよ。
ニコンからもキットが出てるだろ。

と思われる方もおいででしょうが、キットなるものが販売される以前、
自分でやったこともあるんです。一度だけ。
D100だったかD200だったか、はたまたD2Hだったか忘れましたが、
ブロアーで吹き飛ばしても同じところに残ってる。
何度やってもなくならない。
諦めまして、ニコンに送ったか出張時にSSに持ち込んだか忘れましたが
とにかくニコンに見てもらいました。結果・・・

ローパスフィルターとセンサーの間の、
極々狭い隙間にゴミが入り込んでいたのでした。

で、教訓。
餅は餅屋w



(*1)素子には上下左右反対に写ってるので、このゴミは素子の左下にあるということです。

(*2)一番絞りこんだ絞り




←クリックお願いします(m_m)

ーこのブログについてー
★写真はクリックすれば大きくなります。
★斜体で、アンダーラインのある文字をクリックするとリンク先に飛びます。
(例)こっちだよ


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する