川が海へ還るように いつか彼の腕の中へ戻る日が来る
事務所を出、駐車場に向かうためすぐ右に曲がる。
ん?
視界の隅に違和感を感じた。

20180514.jpg

事務所隣のマンション下の駐車場。
事務所に一番近い位置に停めてる車が事故ってる。
いつもと違う光景。違和感はこれか。

コメットハンターの関勉さんに聞いたんですが、
Aという星の横にはこのくらいの明るさの星が、その隣には・・・
と、星の位置関係はすべて頭のなかに入ってて、

βクン、今日もお目にかかったねぇ

とか話しかけながら彗星捜索をしていた(*)そうです。
なもんで、見かけない天体があるとすぐ気づき星図で確認し、
なおかつ翌日移動してるのを確かめたうえで東京天文台に打電。

毎日見てる自宅の庭に、枯れ葉がポツンと落ちてたら気づくでしょ?
と例えてくれましたが、そりゃ気づくけど、それと一緒にせられても・・・w
関さんにとっては広い宇宙も自宅の庭みたいなものなんでしょう。

で、自宅の庭ではありませんがいつも見てる事務所周り、
違和感にすぐ気づきました。



Nightwishの「Over The Hills And Far Away」、訳詩が見つかりました。

無実の罪で逮捕され、アリバイはあるけどそれは言えない。
なぜならその夜、共に過ごしていたのは親友の妻だから・・・

という内容です。
素晴らしい。

ある冬の夜、彼らはやってきた
男は逮捕され、勾留された
強盗事件が起こり、
彼の拳銃が見つかったのだという

警察署へ連行され、
夜明けを待った
被告席に立たされたが、
彼は無実の罪だと知っていた
「被告は強盗の罪により告発され……」
廷吏が告げるのを聞く
彼は分かっていた アリバイなしでは
明日の太陽が彼の自由を照らさないことを

丘を越え 遙か彼方
彼は十年の月日を指折り数えることだろう
山を越え 碧海を越え
これからは虜囚として過ごす日々

大きな代償と知りながら、
彼は言い出せなかった
その運命の夜に過ごした場所は、
語れぬ秘密のまま
彼は感情の涙を懸命にこらえ、
心臓は太鼓のように打ち鳴らされる
彼にとって自由な最後の夜、
親友の妻とともに過ごしていたのだから

丘を越え 遙か彼方
彼はいつの日か戻れる日を誓う
山の彼方から 碧海の彼方から
いつか彼女の腕の中へ戻る日が来る
丘を越え 遙か彼方

毎夜独房の中、
鉄格子越しに外を眺め、
彼女からの手紙を読み耽る
いつの日か彼も自由を味わう日が来るだろう

丘を越え 遙か彼方
彼女は彼がいつか戻る日を祈る
川が海へ還るように
いつか彼の腕の中へ戻る日を誓う

丘を越え 遙か彼方
彼はいつか戻る日を誓う
山の彼方から 碧海の彼方から
いつか彼女の腕の中へ戻る日が来る

丘を越え 遙か彼方
彼女は彼がいつか戻る日を祈る
川が海へ還るように
いつか彼の腕の中へ戻る日が来る




(*)過去形なのは今は写真捜索だから。小惑星中心みたいですね。





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