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無理強いすると 全てを失う
そりゃ今の時代、シャッター押しゃ写真は写るだろうけど、
やっぱり「思想」とかは大切なんじゃないの?
それをいかに写し込むか。そこが大事・・・

っておっしゃる方もいます。
僕もそんな風に考え、考え、考えてた時期もあったけど、
アンリ・カルチェ・ブレッソンのビデオを見、一発で解決しました。
今はいろんなビデオとかが発売されてていいですよね。
結論を言えば

撮りゃ写る

ブレッソン、笑ってましたw
思想や想いなんかはシャッター押したら勝手に写るそうですw
そりゃそうだってことで、もう思い悩むことはないです。

しかるべき配列と構図こそもっとも大切なものだ
配列が基本なんだ
感情はおのずと現れる

疑う視線と
あとは表現のセンスだ

無理強いすると
全てを失う

傑作を見たあとは・・・
1杯やるしかない


いい写真を見たら、悔しいけど酒飲むしかないってとこも共感持てますw
思想的、政治的なものを否定してるわけじゃないです。
21世紀になってすぐ
「20世紀はどういう時代と思うか?」という記者の問いに

「人(=キリスト)の生き死にで時代を区切ることにどんな意味があるのです。
問題は産業革命以降の南北間格差でしょう」

と答えたのが印象的でした。
当時、いろんな方が20世紀論を語ってましたが、
その通りだと思いましたね。
なので、彼もまた「愛と平和の人」なのです。

それとブレッソンは露出計をほとんど使わなかったらしい。
晴れてたらシャッタースピードは1/125、絞りは8、
距離は10feet(約5m)固定だったようです。
このへんも好きなところです。


なんで今日はブレッソンの話になったのかよぉ分かりませんが、
ブレッソンは僕が「写真」というものを意識しだして初めて好きになった写真家です。
彼の写真集はそんなに持っていませんが、頭のなかにはその「構図」が入っていて、
それらしき場面に出くわすと

「お、これはブレッソンのアレだな」

とか意識しながら撮ってます。
ま、それはブレッソンに限らず、風景写真家の方たちの「構図」も、
いいな、と思ったものは記憶の断片にとどめています。
で、ちょこちょこ出してくる♪
真似、ともいいますねw

20170610a.jpg

これは5年前の「金環食」のときの写真です。
場所は天神です。天神ピンク です。
あいにく高知は天気が悪く、最大食時、
つまり「金環」になった時間帯は
僕の陣取った場所からは太陽は「雲の影」に入り見えず、
食の終りの方でやっと姿を表しました。

太陽の昇る方角とかを計算し、
僕としては珍しく前日ロケハンまでしてたのに残念です。
で、この時イメージしたのがこれ

20170610b.jpg

アンセル・アダムスの有名なフェルナンデスの月の出ですが、
似ても似つかない・・・ですかねえ(笑)。
でも、本来は太陽がもっと低い高度で撮る予定だったから、
そうなれば少しは似てたかな?
ま、おかげで「真似た」とはバレてないわけですがw

「日食」ったって、太陽があまりに小さいのである程度まで大きく伸ばさないと
「なにこれ?」状態なんで、おおきな太陽も載せときます。

20170610c.jpg

この時は夜明け前からカメラを構え待ってたんですが、
夜明け直後から日食が見えるまで粘ってた子がいて、
その子が可愛かったもんで、後日、写真2枚をプレゼントしに
バイトしてるコンビニに持っていってあげました。

全然太陽が顔出さないもんだからみんな帰っちゃって、
顔出しした頃は結局その子と二人だけ。
それまでいろいろ話しながら待ってたわけです。
で、当日はコンビニの夜勤明けで、
店長から金環食のことを聞き、
見に来たと言ってました。

写真をあげ、店で1000円程度買い物し、
そのまま消えました。
紳士でしょ?w

写真、撮りたかったなぁ・・・w




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