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今日が、今日こそが、森友問題の入り口
菅野メルマガ。
今日のは分かりやすいですよ。

まとめて書こうとおもったんだけども、ここ、森友問題の本質みたいなところなので、大至急共有したく。

ずっと国会中継みてるんですが、13:20までで決定的なところが二つあった。

さっきの民進党大野議員の質問

「総理は『カーブボール』という本をお読みになったことはありますか?(質疑続く)」→(総理、真剣な顔で自席で「いいえ読んだこと あ り ま せ ん」)

このやりとりね。すごいわ。こんなの安倍政権ではじめて。これまで安倍はこういう質問で冷笑するか「読んだことねーよ」的な表情を返すのが常でした。こんなに緊張して丁寧にやるの、はじめてみた。
それと。。。
日本の総理大臣が「カーブボール」読んでないのが悲しいよね。そりゃそうだわ。G7各国でイラク戦争が間違いだったと言えてないの日本だけやもんね。アメリカでさえ「イラク戦争は間違いだった」っていうてるのに。この「素養のなさ」「頭の悪さ」「一般常識のなさ」。。。。 そういうのが「国有地売買」「学校設置認可」という行政プロセスに容喙してきた。「大人になれない人」が「大人の世界」に入ろうとした。そこでハレーションがおきた。これが森友問題の本質なんですよ。

これを裏打ちするやりとりが、午前中におこりました。
自民党・和田政宗議員の質疑です。

和田政宗 「まさかとは思いますけれども、太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だからアベノミクスを潰すために、安倍政権を陥れるために意図的に変な答弁をしているのではないですか」

太田理財局長「いや、お答えを申し上げます。私は公務員として、お仕えした方に一生懸命お仕えするのが仕事なので、それをやられるとさすがにいくらなんでも、そんなつもりは全くありません。それはいくらなんでも、それはいくらなんでも、ご容赦ください」

これ。これね、「和田政宗、ばかー」と喜んでる場合ではないんです。
太田理財局長への対応で、自民党こそが、「サラリーマンの敵」「仕事する人間の敵」と明確に提示された。太田理財局長は、サラリーマンとして和田政宗のアホな主張をきっちり否定している。太田理財局長、サラリーマンの鑑ですよ。

でね。

森友問題でも、これと同じことがおこっていたわけですよ。
和田政宗とおなじ籠池
和田政宗以下の安倍昭恵
和田政宗以下の松井一郎
こういう人たちが、行政の窓口に押し寄せてきたわけ。情報としても実際の対面としても。

そうなったときに、大阪府私学課や近畿財務局は、今日の太田理財局長のように「それはいくらなんでも、ご容赦ください」と一蹴できなかった。
一蹴できなかった理由が書かれているのが、「改竄前決裁文書」なわけです。

あの文書は、僕は叫び声にしか聞こえないの。現場の役人のね。
とてもじゃないが、まともに扱える案件じゃない。でも、上は扱えという。その軋轢の中で生まれたのがあの決裁書。

和田政宗の陰謀論ぶりみたでしょ。和田政宗が普通の大人じゃないのみたでしょ。それを大人は一蹴できなかった。本来は「おとといきやがれ」でいい話が、そうはならなかった

そうならなかった理由が、昭恵の存在、日本会議の存在(ここは今度ちゃんと解説します)、平沼など政治家の存在、そしてなにより、安倍晋三の存在なわけです。

子供のたわごととして一蹴すべきものを、「上にいる子供」の圧力に負けて通してしまった。

そりゃ、ムリもでればハレーションも起こる。
それが森友問題。

とはいえ、今日が、今日こそが、去年発覚した森友問題の入り口。
参院審議、最後まで見届けましょう。

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テレビがないんで国会中継見れないんですが、
あとでYouTubeで見てみよう。



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