FC2ブログ
「中央」といってもいろいろです
写メで「切り抜き」はお手軽だし、出先でもできるので
気に入ったものだけでなく「ん?」というものも撮ってます。
昨日昼飯を食べに行った喫茶で見た料理本にこんなのがありました。

20180302.jpg

ジャギってないかい?
あきらかにジャギーが出てますよね。
いったいどのくらいの解像度のカメラなんだろ?
中央の、有名な雑誌に良くこんな写真載っけたもんだと、
編集者のその度胸に感心しました。


僕は参加してませんが、高知在住のプロカメラマンが集まって、
年に一度、夏に合同写真展をしてるんですが、
その初期の頃(2008年)にこういった写真が展示されてて、
感想を書いてと言われたので書きました。


「退屈」でした。
小手先で、頭の中だけで撮った写真なんて、見ててつまらないです。

大きく伸ばしすぎ、デジタル特有の画像が壊れたような写真が目立ちました。
それがあなたの「表現」なのですね?

自己紹介の写真にしたって、安物のプリンターでも
これ以上は出るだろうという、いいかげんな物でした。
それがあなたの「表現」なのですね?

水張りも、縁が丸みを帯びてました。
丸みを帯びた水張りが、あなたの「表現方法」なのですね?

100%己の力を出し切っているのかい?
いいかげんなところで折り合いをつけるのならやらない方がましだよ。
恥ずかしいだけだから。
他人に「作品」を見せるという行為を、もう少し真剣に考えて欲しいですね。

いい写真は見てて腹が立ちます。
自分がそこまで撮れない不甲斐なさに苛立ちを覚えます。
今日は幸いなことに「平穏無事」に帰路に着けます。



何勝手なこと言ってんだ、と皆に不評だったようですw
でも、分かってくれる人には分かってくれたようで、
それでいいです。

なにもね、すごいことしろよ、なんて言ってるのではなく、
伸ばしすぎてジャギーが出たならもっと小さい写真にしたらいいし、
水張りで縁が丸まったらやり直したらいいやない。
やり直さないってことは、本人はそれでいいってことでしょ?
ってことです。

学生時代、先生に写真を見てもらうさい、
スポッティングもしてないような写真は「はい、次」でした。
先生は多くを語りませんでしたが

人に写真を見てもらうということは、
なにも「ウマイ」写真を持って来いということじゃなく、
その時の自分を出し切れよ。

ということだったと思います。
スポッティングもしてない写真を見てもらえたということは
「こいつはまだそんな段階じゃない」
ってことです。


ライティングは「影」を意識してする。
どっちの「側」から撮るのか、それが重要だ。

と合わせ、写真学校で学んだことはこの3つです。






←クリックお願いします(m_m)

ーこのブログについてー
★写真はクリックすれば大きくなります。
★斜体で、アンダーラインのある文字をクリックするとリンク先に飛びます。
(例)こっちだよ


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する