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芸術とゲェジュツの間
「高校教師」、5回目見てます。
赤井英和は600回見たそうだからまだまだだわw
「人間・失格」のように、陰湿ないじめが中心にあるのは
辛くて一度見たらもういいですが、こういったピュアな
純愛ものは自分にはないだけにあこがれます(笑)

桜井幸子演じる二宮繭のお父さんは彫刻家ですが、
高知の市役所とかにもよく彫刻が飾られてます。
多分、県展なんかで賞をとったのを買い上げたりしたものなのでしょうね。

20180119.jpg


僕は最初、向かって左側、つまりは「彼女」の右側から見たんですが

え?パンツずり下ろそうとしてる乙女像が
こんなとこ(公共施設)にあっていいの?

とびっくりしてしまいました。
で、正面に回ってタイトルを見ると「期待」。
おじさん、期待していいのかなぁw

人の見方はそれぞれで、アシスタントMちゃんには
どっこいしょと立ち上がってるとこにしか見えなかったそうで、
それなら「期待」ってタイトルはなによ?
その前に「どっこいしょ」と立ち上がってるとこなんかを
作品にするか?・・・って僕なんかは思ってしまいます。

パンツずり下ろしゆうとこに見えたおまんの
下衆な感性はどうかしちゅう。
バカにすんなと作者の方に怒られるかもしれませんが、
知人の版画家は刷り上がった自分の作品を上下逆に見た人に

「なるほど、そういう見方もあるのか・・・」

と、皮肉ではなく、
新たな世界を見つけ出したようにいたく感動してました。

世に出した作品は見る人が自由気ままに、
その人の感性で見たらいい。どう見られようと、
それは作者がとやかく言う問題じゃない。

といつも言ってました。
ほんと、人それぞれってことですね。

昔、市展かなにかで、公園に展示された立体作品を
清掃員がゴミだと思い片付けた事件がありました。
確か、汚れきった服か布切れかが、木の枝に
引っかかってる作品だったと記憶してます。
で、その、作者も清掃員も私の知人でして、
作者の周りの者は

「あれじゃ仕方ないよ」と口々に言い

作者もどことなく納得(笑)
清掃員の方は恐縮してたけど

「ワシにはゴミにしか見えんかった」

と言うてましたw

芸術とゲェジュツ(*)は紙一重w



(*)独りよがりのアートってゲロが出そうでしょ。
なのでこう呼んでます。






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