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美味しい生きかた
それでもボクはやってない」という映画があるんですけど、
痴漢冤罪事件を題材にした映画です。

犯人として捕まった男性は犯人ではないと、
彼の隣に居合わせた乗客の証言や、
電車内の状況を再現し、彼が犯人には
なりえないことを立証したにも関わらず有罪。

その根底には裁判官の
女性にとってこんな恥ずかしいことを証言する以上、
それがウソとは思えない。

という先入観があるようで、

ならば、山口某の事件はどうなんだろう。
顔まで出して被害を訴えている以上
恥ずかしさは映画の女性の比ではない。
ならば、その論でいえば、完全に有罪だろう。

僕の好きなジャーナリストにむのたけじ さんという方がいるんですが、
朝日新聞社中国・東南アジア特派員として、
戦時中に戦意高揚に関与した責任をとり退社。
故郷に帰り「たいまつ」という週刊新聞を発行するなどし、
「戦争絶滅」を訴え続けた日本のジャーナリストで、
去年亡くなった方なんですが、
その方の言葉に

「人間にもし、美しい生きかたがあるとしたら、
それは自分の立場を明らかにした生きかたである」

というのがあります。山口某さんも、
安倍ちゃんべったりジャーナリストという
立場を鮮明にしてるおかげでその恩恵も被り、
「美味しく」生きてることだと思います。


この映画は、犯人とされた青年の述懐で終わります。

(前略)
真実は神のみぞ知る
と言った裁判官がいるそうだが
それは違う
すくなくとも僕は
自分が犯人ではないという真実を知っている
ならばこの裁判で
本当に裁くことができる人間は
僕しかいない
すくなくとも僕は裁判官を裁くことができる
あなたは間違いをおかした
僕は絶対に無実なのだから
(後略)


詩織さんも思ったことだろう。
上からの命令で逮捕しなかった警察よ、
あなた達は間違いをおかした。




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