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青空のもと、猫が死んでいた
今日もいい天気です。
でも、高知県地方、間もなく梅雨入りだろうから
この天気もいつまで続くやら・・・

その、青空のもと、猫が死んでました。
交通事故死だろうと思います。

20170527.jpg

以前、僕のホームページ (*1)に、今回と同じように
交通事故死したらしい猫の写真 を貼ったら、
非難を浴びました。

これも僕の日常なんだけどな。
いつもと変わらない光景なんだけどな。


ネコといえばイヌです。
犬の写真といえば森山大道。
その、森山大道写真展を北海道で催してるようです。
芭蕉みたく、全国を徘徊してる草の者からの情報ですw

20170527b.jpg

タイトルは「犬と網タイツ」。
僕は別に犬好きではないけど網タイツは好きです♪
で、その写真展、ストロボや三脚、
自撮り棒を使わなければ撮影OK(*2)。
展覧会でこういうのって珍しいと思うけど、
大道さんの写真展なら当たり前ですね。
彼、漫画だとかポスターだとかバリバリ複写するし、
著作権なんていらないと公言してるんだから。



森山さんを知った当時僕は報道カメラマン志望でして、
卒業後はマスコミに就職したいという希望をもってました(*3)。

が、たった1枚の写真との出会いが僕の進路を変更させ、
ひらがなで書けば一字違いの「放浪」カメラマン志望となりましたw


「空と海のあいだで」と題された写真群は
千葉県銚子沖の海難事故を題材にしたもので、
事故後たしか1週間たってからの取材行きだったと思います。
今日こそは帰ってくるだろうと信じ防波堤にたたずむ人たちを、
遠く離れた場所からワイドレンズで撮っていて

「僕はとても近づいて写真を撮ることはできなかった」

とキャプションがつけられていました。

空を黒く焼き込まれたその画面からは
関係者や撮影者である森山さんの
深い悲しみが伝わってきました。
新聞や雑誌などは遺族となった人々の、
悲しみにうちひしがれた表情を、
望遠レンズでこれみよがしに追っていたんだけど、
それらの写真に僕は何も感じず、
悲しくなることはもちろんありませんでした。

「悲しくなければ悲しい写真は撮れない」

そう思った僕は、持ってたミノルタ一式を売り払い、
ニコンF2と28ミリレンズだけを残しました。

遠い昔の話です。

20170527c.jpg
遠い昔のころの私。伊豆大島にて



(*1)OSバージョンアップに伴い、それまで使ってたGoLiveというっHP作成ソフトが使えなくなり、更新は中断しております。

(*2)7月2日までですが、拡散希望だそうですw

(*3)あくまで「希望」ですw




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コメント
この記事へのコメント
タマラさん、何だか悪そう(笑)
2017/05/28(日) 17:52:17 | URL | メイ #-[ 編集]
ちょっと
世間に拗ねたいお年頃だったもんで(笑)
2017/05/28(日) 18:28:11 | URL | TAMARA #NqNw5XB.[ 編集]
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