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話がとんでもない方向にずれてしまった
園長が同級生の幼稚園の画像処理も無事終わり、
昨夜からトリミング作業に移ってて、
今日は1000枚くらい仕上げ残るは500枚程度。
ブレッソンを筆頭にノントリ派も多数おいでますが、
僕はトリミング大好きです。
売れない写真が売れる写真として息を吹き返す・・・(笑)
子どもの表情は一瞬なので、フレーミングを決めるより
先に撮っちゃう時も多々あります。
そしてあとでトリミング。
フィルムに比べデジタルでの優位点のひとつです。
フィルム時代もトリミングはできましたけど、
サービス版なんかでそれをやっちゃうと
仕入れ値が売値を上回っちゃうw


「5時から社長が隣のスナックでクイッと一杯」の写真屋にいたとき、
トリミングしてくれという客がたまにいました。
もちろんフィルム時代。
トリミングなんて専門用語を知ってるので写真を趣味にしてる人です。
社長は某写真クラブに属していましたが、そこのクラブ員。

で、2Lサイズでトリミングしてくれと言うんですよ。
2Lというのはキャビネ判と同じサイズで、
トリミングを前提としないサイズです。
キャビネ判はトリミング可能です。
同じ大きさなのにキャビネ判でできて2Lでできないのは
プリントする機械が違うからです。
キャビネ判は引き伸ばし機で2Lは自動プリンター。
自動プリンターというのは効率重視で作られているので、
ネガと印画紙の高さは一定です。
一コマのネガ画像全部が収まるように高さ設定されてます。
ゆえにトリミングできない。
引き伸ばし機はご存知のように高さを自由に変えられ、
それに伴い印画紙に写るネガの大きさが変わり、
トリミングが可能になるわけです。
でもメンドイ。
こういうことから2L判をキャビネの半分以下の値段設定にしてました。

さてさて、現場に戻ります。

客「なぜトリミングできんぞ。
引き伸ばし機を上に上げたらええだけやないか。
すぐできるやないか」

今でこそ僕も年寄りになりましたが、
当時20代後半の僕に、今の私くらいの年寄が

おまんはそれでも写真屋か。それも知らんのか。

てなことを言外に匂わせ、文句を垂れるわけです。
対して僕は、

言うとくけどなあ、
オレはお前よりずっとプリントは上手いぞ

と言いたいのを飲み込み、上記のような説明をするわけです。

客「ほんなら引き伸ばし機で焼いたらえいやないか」

と来ましたw

T「それだとキャビネになって値段は〇〇円となります」

客「どうしてぞ」

堂々巡りw
こんなケチくさい客には僕は一歩も引きません。
あぁだこうだと言ってるうちに社長が帰ってき、

社「わかりました」

で落着。
もちろん2Lの値段でトリミングあり。

ここのクラブは大嫌いでしたね。
県展が近づくとクラブの会合にたまにかり出されました。
クラブ員が県展に出展する写真のスポッティングをするためです。
スポットもできないのかよと呆れましたが、ま、その程度のクラブです。
でも、一度だけいい思いをしたことがあります。
クラブの主宰者が二科会?だったかの会員になったので
その祝賀会が開かれ、社長が出張中で僕が行く羽目になりまして、
祝賀会出席といっても酒飲むんやなくスナップをするわけですが、
スナップしてる途中で思い出の人を見つけたのです。
高校の頃たまに行ってたMカメラ(*)の店員だった人です。
そのとき憧れてた美人店員さんが、祝賀会に参加してたのです。
10年ちかい歳月は細身だった彼女を若干ふっくらとはさせていたけど、
素敵な夜を過ごしました♡



(*)当時はもうなくなってました



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