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封印されたテクニックw
今日、例によって 、自分のランキング周辺のブログを読んでると、
センサーの掃除しててカメラを壊してしまったという記事があった。

そうなんですよ。
眼デジはこれがあるんですよねー。
いやいや、壊すってことやなくセンサーのゴミ。
レンズ交換時に付着するものや機械的な、
グリスが飛び散ったりするゴミなんかがあるようです。
機械的なゴミは使用頻度にもよりますけど
半年も経てば出なくなるようですが、
問題はレンズ交換時。
そんなに入らないよってプロもいますが、
センサーにゴミが付いてるってことは入ってるってことなので
レンズ交換はなるべくしなくてもいいように、
デジカメになってからはズーム主体ですね。

最近はゴミ取り機能が付いたカメラも出てますが、
それでもゴミは付いてます。振動で落とすだけなので
グリス系のゴミだとゴミ取り機能も役に立たないわけですし。
ゴミ取りの持ち込みに悲鳴を上げたのかニコンは
クリーニングキットというのを出してますが、
不器用な僕はちょっと・・・w



で、僕の解決法ですが、前からお世話になってる地元の
カメラの修理屋さんに持っていってます。
ニコンのサービスセンターに持ち込めば1000円くらいで
してくれるんだけどあいにく住んでるのは地方。
送ると「修理」扱いとなり5000円+送料。ちょっと無理w
いずれも数年前の記憶だから今はどうだか知りません。
で、その修理屋サン、

フィルター拭くようなことで金はもらえない

と、無料。

せめて1000円くらいは取ってや。
金とってもらわんと持って来にくい。

と、有料にするように懇願しても無料。
困ったもんですw


さて、ここからが本編ですが、
このごみ問題で現在封印中のテクニックがあります。
長らくこのブログをお読みの方にはお分かりでしょうけど、
テクニックなんて言ってもそれほどのものではありません。
誰にでもできます。それは「マクロ撮影」です。

通常接写とかは「マクロレンズ」と呼ばれる、
レンズ繰り出し量の大きな特殊レンズで行うのですが、
焦点距離的には標準以上望遠系ですね。
ワイドなマクロレンズなんて聞いたことがない。
ワイドレンズはレンズ後端からフィルム面(つまりは焦点面)までの
距離が少ないので構造上仕方ないのでしょう。

それをワイドレンズでやっちゃおうという話です。
テクニックはいたって簡単。レンズを外すだけw
レンズを外し、右手でカメラ、左手でレンズを持つのですが、
その際、光が入り込まないように左手の平を丸め、鏡胴化させます。
ファインダーを覗きながらレンズを前後させ、ピントが合ったところで
シャッターを押しちゃえば立派な(*)「マクロ撮影」になります。
貧乏人のテクニックですね。

このテクニック、藤原新也さんの本で知りました。
インド放浪時、マクロレンズなんてものを持ち合わせてなく、
繰り出し量をかせぎたけりゃレンズを外しちゃえばいいじゃないか、
と始めたようです。
マクロ撮影用にベローズユニット なんてものもあるくらいだから
当たり前っちゃあ当たり前ですが、アウトローでなけりゃ考えつきませんw

この方法、ティルト なんて高度なテクニックも使え、
なかなかのもんですw
しかもちゃんとしたマクロレンズと違い光が完全に
遮断されるわけではなく、手の平の丸め具合で
その「光」をコントロールさえできるのですw
丸め具合次第で微妙なフレアーとかが入って何とも言えない味わいです。

クリーニングに出そうと思ってる方、
その前に一度、試してみてはいかがですか?

ちなみに僕は、
藤原新也さんの作品では「少年の港」が一番好きです。

20170910.jpg



(*)昔、知人の子にあることで「凄いね、Hくんも立派になったね」と褒めると、

「TAMAちゃん、4月から僕も立派な3年生だよ」

と返されたときには可笑しかったw








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