FC2ブログ
今日は竹の子の話しはなしで
「撮り鉄スポット」で庭木が切られるという事件がおこったそうです。
犯人はもちろん撮り鉄だろうけど、撮影マナーが悪いのは
別に撮り鉄に限ったわけではないですね。

たしか土佐清水市だったと思うけど、年明け早々の早朝に、
年寄りが若い漁師に海の水をぶっかけるという行事を取材に行きました。
現地につくとアマチュアカメラマンで溢れてました。
正月三が日の行事ですよ。しかも高知の西の端。早朝。
みんな偉いw

行事が始まり、正座した若者10数人に、若者の前方から
年寄り連中が交互にバケツで海水をぶっかける。
寒さに震える若者たち。
震える若者をアップで押さえる人もいれば
若者の後方から海水をぶっかかるシーンを撮る人もいる。
田舎の漁師町の、撮影現場は「路地」。
路地は狭い。
その狭い路地の何箇所かで「神事」を繰り返すわけです。
カメラマンの数は主役たちの何倍もいて、彼らを何重にも囲んでる。
当然後ろの人は撮れない。
僕は脚立を持ってたので撮れないことはなかったのですが
途中で撮る気が失せました。
なんと、人様の塀の上から撮るという行為に、
一部のカメラマンが及んだんです。
もちろん許可なんてとってません。
家の人まだ寝てるし(多分)w

撮れなきゃ「撮らない」という選択ができないものでしょうかねえ。
そんなにまでして自分が描いた「絵」が欲しいんだろうか?
写真は絵と違って「現実」がなければ写りません。
その現実が自分の思い描いてたものと違ってたら撮らないか
別の方法を考える。別のアングルを探し出す。
そういった「適当(臨機応変)さ」が必要でしょ。
他人の家の木を切ってでも、他人の家の塀によじ登ってでも
自分の理想とする「絵」を完成させる。

そんな「理想」捨てちゃえよ。




←クリックお願いします(m_m)

ーこのブログについてー
★写真はクリックすれば大きくなります。
★斜体で、アンダーラインのある文字をクリックするとリンク先に飛びます。
(例)こっちだよ



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する