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消えたスプリング
今日は夕焼けが綺麗でした。

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車検で、代車が来てたんですが
ハンドルに対峙してもどうもなにか変。
シートの左側が異様に空いている。

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ハンドルの真ん前に座ってないのかなあ?
と、シートの真ん中に座ってみたらなおさら変w
てか、座りグセみたいなものがついていて
シートの真ん中は座りづらい。
なんなんだこの車はと思って良く見たら、
なるほどそういうことか・・・。

コンソールボックスがないぶん、
左側にシートを広げてるんや。
理解に苦しむ車作りです。
さすがに三菱。

最近、車検とかは知人の個人工場に出してます。
カービューティ〇〇というだけあって、
ピッカピカになって帰ってきます。
ライトカバーの日焼けも綺麗になってます。
それでいて格安料金です。
三菱上がりなので代車とかは三菱車ですw

三菱とスバルはライバル車みたいなもんですが、
最近の三菱はなんか辛いですねえ。
一緒にゼロ戦作った仲なので頑張って欲しいものです。
ギャランMRなんてカッコいい名車も出してたのにね。

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そのころのスバルはホント、
マニアの方しか乗ってなかったようなメーカーでしたね。
勤めてたスタジオの大将のお父さんがスバル1000に乗ってたのですが、
配達のときなんかはそれで配達したりしてました。
大将はフォルクスワーゲンのトランスポルターで、これまたいい車でした。

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添付写真はWikiからとってきたもので、色も違うし
ポップアップルーフはついてたどうだか忘れましたが、
兎に角当時でも目立ってました。
ある日、見知らぬ人が現れて、車売ってと30万持って来、
当時カネに困ってた大将は売ってしまいました(笑)
その見知らぬ人曰く
フロントガラスが曲面の新しいのはダメで、
この、直線の古いのでなければ・・・らしいw
マニアのこだわりでしょうねえ。

話はそれましたがスバル1000。
良く走りました。
当時僕はブルーバード510の1800SSSクーペに乗ってたのですが
吹け上がりはスバル1000の勝ち。気持ちのいいほど
タコメーターの針が右に回転してました。

そのスバル1000ですがサスペンションにスプリングがなかったw
これはスバル360で成功したトーションバー(ねじり棒ばね)を
採用することによるスペース効率とコストダウンの両立らしいですが、
とにかくスプリングがないものだから、これがあるところで大問題になるんですね。

当時、今もかもしれませんが走り屋サンの間で、車高を落とすのに
スプリングをカットするのが流行ってた。
一巻き二巻き・・・と、必要というか見栄えに応じてカットするわけです。

で、スバル1000やff-1で走ってた走り屋さんが
スピード違反かなにかで警察に捕まってしまった。
ポリさんが下りてきて車体を一回り。
こういう場合、必ずと言っていいほど「スプリング」を確認する。
なにせ「流行り」ですから走り屋の兄さんたちは
必ず切っているという先入観がありますからね、ポリさんらには。

「おまえ・・・スプリングがないじゃないか。
のけたらいかんろが」

「いや、この車はスプリングが最初からないがやき」

「そんなウソを言うたちいかん。スプリングのない車があるわけないろが」

「いや、そんなこと言うたちないものはないき」

とか押し問答になるのですがラチがあきません。
どちらが言い出したのか、ならスバルで聞こうとなりまして、
ちょうど、県警南署の隣がスバル高知本社なのですw
警察官を伴ってお客さんが現れた・・・・
スバルの従業員も最初は驚いたことでしょうw

でもね、グルになっちゃあせんだろうか、とか、
すぐには信じてもらえずに、メカの人が
カタログ見せたりなんだりしながらやっと信じてもらえたそうで、
こんな、ウソのようなホントの話が当時はよくあったそうです。






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