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妻からのアドバイス
今日は妻の病院送迎。
帰路、妻からアドバイス。

「見られて恥ずかしいものは処分しとかないかんぜ」

なんて女だ。
みんな、今はもう癌は死の病じゃないからね、とか、
ビタミンD飲んだらいいよ、と励ましてくれてるっていうのに
妻の頭の中はもう次のステージだw

薄情やなあ・・・

とでも言いたかったけど、また過去のことを蒸し返され、
詰められるのも嫌なので「はいはい」と返事した。


昔、出張中のホテルに妻から電話があった。
当時は携帯電話とかなかったからね。

「見たぜ」

とだけ言う妻。
何を見たんだろう?
変なことを言うとボロが出るので有耶無耶に
しようと思ったけどそうはいかなかった(*1)。

この前借りてたフィルムをもう一度借りたい。
と水口(お得意さん)が来、TAMARAは出張中と言っても
急いでるらしく「黒いケースに入っていたから探してほしい」
というので探した。
で、その、別の黒いケースを開けてしまったんですね、妻は(笑)
その中に「見られて恥ずかしい写真(*2)」が入ってたというわけ。

写真撮影が仕事なんだけど趣味も写真撮影なもんで、
なんでもかんでも撮るんですよねえ。
記録として。記憶として。

まあ、そのことを言ってるんですよ、妻は。
今はデジタルだからパソコンの中に入ってるんだけど、
一応パスワード設定はしてるけど考えとこう。



(*1)ネチネチと詰めるんですよ、妻は。
淡白でめんどくさがり屋の僕はすぐに白状しちゃいます。

(*2)個人によります




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暇だ。そうだ。挑戦してみよう。
入院中(といっても一晩だけどw)、消灯後、あまりに暇なので
椋庵文学賞 に挑戦してみようと思い、この奇異な体験を文学風に表現してみ、
元女子アシ達に送ってみた。

仰向けに寝かされ足をあげ、あられもない下半身をさらけ出した
TAMARAのアソコにバイブパイプが当てがわれたとき、
処女を失うってこんな感じかな?とTAMARAは思った。
直後。ズンッという衝撃とともに下腹部に激痛が走り、
TAMARAは意識を失った。
(実際は失ってはいないけど、後が続かないので失ったことにしたw)

「酒飲んどった」「あと、血ね」とかの体験談。
「実録なんたらみたいでいい」とかのヨイショ。
「肛門やろ?」という余計なツッコミ等が送られてきた。
中には「(椋庵文学賞は)無理だね」とハッキリ書いてくる友達も。
この弱ったときくらい、いい夢見させてくれよ(笑)





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痛いのなんの
昨日は肛門からパイプ突っ込んで、
それを誘導管として前立腺に針をぶち込む
針生検という検査をした。
針は全部で15本。
5分で仕上げるんだから情け容赦なし。
カシーンカシーンという音とともに15本の針が突き刺さる。
針よりもパイプを肛門に突き刺すときが痛かったですね。
経験ないしw
それと移動時。
突き刺したパイプを肛門の中で方向転換。
鬼かよ(笑)

帰りは車椅子で、担当の看護師さんに

「オカマは痛くないろうか?」

と問いかけたけどスルーされました(笑)


一昨日のMRIの結果、癌であることは間違いないらしい。
でもすぐに手術というわけではなく、薬療法となるようだ。
針生検の結果とともに9月9日に詳しい話を聞きます。


せっかくZ9という素晴らしいカメラを手に入れたんだから、
もうワンシーズンくらいは仕事をしたかったけど先生と相談ですね。
来年一年は元気でいられるかどうか?(笑)

よさこいはD500で撮ってた時よりいい写真が撮れてます。
僕の場合の「いい写真」というのはアート云々ではなく、
親御さんに喜んでもらえる写真です。
写真家ではなく写真屋ですので。




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何か伝えたいのかい?
今日はMRI検査。
なかなか楽しかったです。
音が煩いということでヘッドフォンを装着されましたが
なんのなんの、この「音」が楽しかった。

ベースとなる音にかぶさってくる不定期な音。
下からは心地よい振動が。
君たちはなにかオレに伝えたいことがあるのか?
何かを主張してるのか?
そんな感じ。
昔連れて行ってもらったアングラ劇団を思い出した。

小野寺さん元気かなあ?
小野寺さんは写真学校の同級生だけど社会人経験者だった。
田舎から出てきたばかりの何も知らない僕を、
ジャズ喫茶やロック喫茶、アングラ劇団とか、
いろんなとこに連れて行ってくれた。
しかもほとんどが奢り。
恐縮する僕に

「いいよいいよ。金、ないんだろ(*)?
将来金に余裕ができたとき、
若い人に同じようにしてあげてくれたらそれでいいよ」

小野寺さんこそ金に余裕があるようには見えないけどそんな方だった。
池袋の線路脇、雨戸のない安アパートの二階に住んでいて、
暗室カーテンさえないんだから(笑)

「かぶりません?」と聞くと。

「夜なら大丈夫。
印画紙に外光が届かなければいいんだから」

と、平気なものだったw
僕のけっこういい加減な暗室作業は彼に倣ったものかもしれない。


明日はCT検査・・・
と思ってたけど「針生検」って書いてる。
CTとは違うのか?明日聞いてみよう。
お尻のあたりから前立腺に向け針を12本もさすらしい。
注射が嫌いでコロナワクチンも射ってないのに針12本だとよw
その後一泊なのでみなさまの元にお伺いできませんが、
大量に出血したら入院延長となるらしいです。
それだけはご勘弁。





(*)仕送りだけではフィルムさえ買えなかった。
バイト代はフィルムと印画紙に消えた。




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評判通り
明後日の入院に向けもらってきた資料を見てたら
書かないかんことがいっぱいあって驚いた。
たった一日の、しかも検査入院なのに
保証人(?)みたいなのも構えないかん。
妻になってもらったけどメンドイことこのうえない。

入院患者用の駐車場はないらしいのでタクシーを
予約しとこうと思いネットで近所のタクシー会社の
電話番号を調べたら、

受付の電話対応が最悪

とか書かれていたw
昔はそんなことなかったのに、
さてさてどうなりますことやら・・・

タ「・・・・・」

なんて電話に出たのかもう忘れたけど、
不機嫌だったのは確か(笑)

私「明後日の朝9時10分に1台予約したいんですけど」

タ「明日また電話してや」

私「え?今日じゃいかんのです?」

タ「明日にならんと明後日(運転手が)何人来るか分からんき」

私(はぁ・・・?。一人も来んてことはないだろうに・・・)

とか言おうとしたら電話が切れた(笑)
明日電話して予約がとれんかったらイヤなので、
少し離れたところにあるタクシー会社で予約した。
もちろん電話対応は良かったです。





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話がとんでもない方向にずれてしまった
園長が同級生の幼稚園の画像処理も無事終わり、
昨夜からトリミング作業に移ってて、
今日は1000枚くらい仕上げ残るは500枚程度。
ブレッソンを筆頭にノントリ派も多数おいでますが、
僕はトリミング大好きです。
売れない写真が売れる写真として息を吹き返す・・・(笑)
子どもの表情は一瞬なので、フレーミングを決めるより
先に撮っちゃう時も多々あります。
そしてあとでトリミング。
フィルムに比べデジタルでの優位点のひとつです。
フィルム時代もトリミングはできましたけど、
サービス版なんかでそれをやっちゃうと
仕入れ値が売値を上回っちゃうw


「5時から社長が隣のスナックでクイッと一杯」の写真屋にいたとき、
トリミングしてくれという客がたまにいました。
もちろんフィルム時代。
トリミングなんて専門用語を知ってるので写真を趣味にしてる人です。
社長は某写真クラブに属していましたが、そこのクラブ員。

で、2Lサイズでトリミングしてくれと言うんですよ。
2Lというのはキャビネ判と同じサイズで、
トリミングを前提としないサイズです。
キャビネ判はトリミング可能です。
同じ大きさなのにキャビネ判でできて2Lでできないのは
プリントする機械が違うからです。
キャビネ判は引き伸ばし機で2Lは自動プリンター。
自動プリンターというのは効率重視で作られているので、
ネガと印画紙の高さは一定です。
一コマのネガ画像全部が収まるように高さ設定されてます。
ゆえにトリミングできない。
引き伸ばし機はご存知のように高さを自由に変えられ、
それに伴い印画紙に写るネガの大きさが変わり、
トリミングが可能になるわけです。
でもメンドイ。
こういうことから2L判をキャビネの半分以下の値段設定にしてました。

さてさて、現場に戻ります。

客「なぜトリミングできんぞ。
引き伸ばし機を上に上げたらええだけやないか。
すぐできるやないか」

今でこそ僕も年寄りになりましたが、
当時20代後半の僕に、今の私くらいの年寄が

おまんはそれでも写真屋か。それも知らんのか。

てなことを言外に匂わせ、文句を垂れるわけです。
対して僕は、

言うとくけどなあ、
オレはお前よりずっとプリントは上手いぞ

と言いたいのを飲み込み、上記のような説明をするわけです。

客「ほんなら引き伸ばし機で焼いたらえいやないか」

と来ましたw

T「それだとキャビネになって値段は〇〇円となります」

客「どうしてぞ」

堂々巡りw
こんなケチくさい客には僕は一歩も引きません。
あぁだこうだと言ってるうちに社長が帰ってき、

社「わかりました」

で落着。
もちろん2Lの値段でトリミングあり。

ここのクラブは大嫌いでしたね。
県展が近づくとクラブの会合にたまにかり出されました。
クラブ員が県展に出展する写真のスポッティングをするためです。
スポットもできないのかよと呆れましたが、ま、その程度のクラブです。
でも、一度だけいい思いをしたことがあります。
クラブの主宰者が二科会?だったかの会員になったので
その祝賀会が開かれ、社長が出張中で僕が行く羽目になりまして、
祝賀会出席といっても酒飲むんやなくスナップをするわけですが、
スナップしてる途中で思い出の人を見つけたのです。
高校の頃たまに行ってたMカメラ(*)の店員だった人です。
そのとき憧れてた美人店員さんが、祝賀会に参加してたのです。
10年ちかい歳月は細身だった彼女を若干ふっくらとはさせていたけど、
素敵な夜を過ごしました♡



(*)当時はもうなくなってました



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デジタルだったら撮れてたのに
今日もよく頑張った。
園長が同級生の幼稚園の画像処理約500枚。
残りも500枚程度。
今回やらねばならないのは2000枚弱。
内訳はデイキャンプ500枚が2クラス。
鳴子踊りが1000枚。
集合写真の合成はすませてます。
もうひとつの園は7月末のデイキャンプが今月22日に
延期となったため、よさこいにもまだ手を付けてません。

画像処理といってもほとんどが濃度のみです。
たまに色調もいじりますが、ニコンのオートWBは優秀なので
ミックス光源下で撮ったものとかですね、いじるのは。
ま、ミックス光源下ではちゃんとした色出しは不可能なので
そこそこで諦めますw

デジタル撮影、web展示での流れはこんな感じ
①使う写真を選ぶ
②ファイル名を通しNo.に変更
③画像処理
④プリントサイズに合わせトリミング
⑤web展示用ファイル作り
⑥web上にアップロード

フィルムでの撮影の時はこんな感じでした
①同時プリント
②使わない写真を選ぶ
③ネガカバーと写真の裏にナンバリング
④展示用サンプルケースに入れる
⑤園に展示

使う写真を選ぶのか、使わない写真を選ぶのかは大きな違いですね。
前者は使わないほうが多く、後者はほとんどの写真を使います。
使わないのはピンぼけ等、撮影ミスによるものが多い。

どっちがいいのか?というと今のほうがいいです。
いい写真も今のほうが多いです。
キャリアを積んだwというのもありますが、
フィルムは36枚しか撮れませんからね。
僕が撮影しだした頃は一クラス30人いてそれが3クラス。
かけっこなんかは6人くらいがヨーイドンで走るからまだいいですが
フィールド内の親子競技となると大変。
何列かに別れた90組の親子が、前から順とはいえ
一斉にこっち向いて走って来るんですからw
カメラ2台体制でも途中でフィルムの入れ替えが生じます。
なかなか大変でした。

で、そのフィルム交換時を誤り、
悔やんだことが一度だけあります。
今のデイキャンプ、当時は「お泊り保育」でしたが、
その一大イベントであるスイカ割りのときです。

20数人の園児が挑戦するも、スイカにヒットはしても
割れることはなく、いよいよ最後の園児。
フィルムの方も最後の一枚。
替えようかな?と思ったけど園児の準備も整っているし、
ちょっと待ってと中断してもらうのも気が引けたし、
小柄でひ弱そうな園児だったので仮に棒がスイカにヒットしたとしても
スイカは絶対割れないという確信もあったしで、そのまま撮ることを決断。
スイカが割れるとみんなが集まってワイワイガヤガヤとなるので
フィルムを残しておかないとダメなのです。

最後の期待が集まった園児が目隠しをし、棒をおでこにあてがい、
くるくるくると10回回った後、「あっちの方向やきね」
と先生が園児の体をスイカの方向に向けて競技スタート。
目が回ってるようすの園児はその時点ですでにふらふら。
よたよたと危なっかしい足取りでスイカに近寄っていきます。
スイカを割るのは絶対に無理だな・・・
子どもたちはともかく、僕を始めその場にいた大人たちは
誰もがそう思ったことと思います。
事実、スイカを射程範囲におさめ、

「そこっ!」

と掛け声をかけられ振り下ろした棒は見事な空振り。
スイカにはかすりさえしませんでした。

「あーーーー」

どよめく園児たち。
が、みんなの目の前で奇跡は起こりました。
目が回り、足元ふらふら状態で力任せに棒を振り下ろした
もんだから、バランスを崩した彼は頭からスイカにダイビング。
見事スイカを割ったのです。
と同時に僕は「頭でスイカ割り」という珍事中の珍事の
決定的瞬間を取り逃したのでした。






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フィルムの時代の話やか
登録してない番号から電話がかかってきまして、
またなんかの押し売りかい、と出たんだけど

Y「Yです」

T「Y?なんだよ。久しぶりやね」

Yというのは高知では最大手の代理店の社員。
でももう定年退職してるはずなのに、まぁいいや。

Y「武市半平太の昔の写真持ってません?」

T「昔の写真?」

何言ってるんだ、こいつ。
武市半平太って幕末の男じゃないか。
そんなヤツの昔の写真ってなんだ?
昔も今も、半平太って写真撮ってるのか?
とか瞬間的に考えていたら声が続いた。

Y「昔の、顔の大きい銅像の写真です」

ああ、なんだ銅像の写真のことか。
なので「昔」の写真ね(*)。
須崎市に建立された半平太の最初の銅像は顔がやたら
大きく不評だったため、その後建て替えられたのです。

T「捨てた」

Y「ないですか?」

T「もうないね。フィルムの時代のことやか」

何人かに問い合わせたようだけど、みんな処分してるらしい。
そりゃそうだろう。置いといても邪魔なだけだし。
そんなことより気になる疑問を聞いてみた。
定年は来たけど役員で残ってるとのこと。
この代理店はYが入社してからの付き合い。
Yが社内の先輩デザイナー達に紹介してくれ、
けっこう仕事をもらいました。
先輩デザイナーは定年退職後、フリーとなった
今でもたまに仕事を回してくれます。

肝心の代理店の方は若いカメラマンが撮ってるのでしょう。
僕にはもう仕事は来ません。
若いデザイナーは僕みたいな文句タラタラの年寄り使うより、
言うこと聞く若いカメラマンの方が使いやすいでしょう。
僕らもそういう流れで先輩カメラマンから仕事を奪ってきたわけだしね。



(*)須崎市に建立された半平太の最初の銅像は顔がやたら
大きく不評だったため、その後建て替えられたのです。




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書くとなったら難しい。
結局保険証は見つかりました。
机の下の、コロ付き物入れの下に滑り込んでました。
一度探したときにはなかったのに、なんでだ?


今日は以前の病院でやった検査を再検査したのと、
その結果を受け、MRIとCT検査の日時決め。
紹介封筒の中には何が入ってるんだろう?
血液とか尿検査の資料も入ってたようだけど、
医者は他の病院で行った検査を信用してないのかね。
そんなことより入院に向け、明日から入院当日の26日まで、
また体温を記録せなならなくなりました。
よさこい体温がやっと終わったのに・・・。

たった1日の、
しかも検査入院なのにいろんなこと書かされました。
一番困ったのが「どんな説明を受けましたか?」という質問。
いちいち覚えてないしw
つうか、書くとなったら難しい。
どこからどこまで書けばいいんだ?
仕方ないのでこう書きました。

覚えきれないほどに詳しく説明をしてくれた。


最近YouTubeの広告が多いですよねえ。
スキップできないのも多く、
それが連チャンしたら嫌になります。
スキップできないのってGoogle関連に多くないです?
自社の宣伝やんけ。
広告出してくれる会社が少ないのかな?
地元紙も困った時は「海風荘」という感じでした。
もちろん新聞社関連事業・・・だったんですけど、
毎日のように出てたその宣伝効果もなく、
2009年にあえなく廃館しちゃいました。

今はどうしてるんでしょうね。
新聞見ないから分かりません。




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保険証がない
後輩が来てて、彼、キヤノン使ってるんだけど、
真夏の海でR5で撮ってたら熱暴走でハチャメチャになった・・・
と言って帰った。
今日はそのことを書こうと思ったけど、
明日の病院行きの準備をしてたら保険証がないことに気づいた。
探し回ってたらこんな時間になったので熱暴走の話はまた今度。
寝なくちゃねw

結局は見つかってないんだけど、
この前いらないカードをゴミ箱ポイした際間違って捨てちゃったかもね。
捨てたはずのカードが残ってるんだもん。
保険証なくしたのは何度目かな?
だいたいなんで一般的カードと同じ大きさなのよ。
保険証なんていつも携帯するようなものじゃない(*)から
財布への収納性なんて考えずに以前の大きさの方がいい。
あれだとなくさない自信があるw



(*)結局は財布に入れてて間違って捨てちゃった







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