やっぱり汚れてるなあとなにげなく見てたら、
先っちょ、なんだかくちかけてるみたい。

なんかでひっかけたのか穴が開きかかってるようで、
やっぱりナイキはダメ やなあ・・・
と、よく見ると

おっしゃれ~(笑)
今までも何足かナイキを履いたけどまったく気づかなかった。
今までのにもあったんだろうか?
今日のAmazonビデオは「失楽園」。
2両編成の列車で行き着いたド田舎の宿泊施設に、
あんなにオシャレな内装の部屋があり、
おまけに「鴨とクレソンのお鍋」ができるなんて、どこなんだろ?
ワインに毒物を入れて飲んだあとセックスして死ぬんやけど、
これから死のうとしてるのに勃つなんて、すごいワ。
しかも50歳やでw
と思ったw

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「上履き用」はあったけどシューズ用はない。
上履きもスニーカーも靴やし、と購入。
大失敗。入りませんでしたw
昔、娘が服屋に勤めてた頃の話です。
ストリート系の服屋やってた知人が店を閉め、
買うとこなくなって困り、娘に相談。
巷では「高級」婦人服店とか言われてましたが、
男性のも置いてました(*)。高そうやったけどw
その頃はラインではなくメールです。
その前に、妻も買いに行ってて鉢合わせしたら、
その分の支払いまでさせられかねません。
そこで事前調査。
「おかぁは買いに行きゆうかえ?」
「来ん」
明快簡潔に即答です。
さすが私の娘。
ヨシヨシ。
「ところでよ、おとぉに似合う服はあるかえ?」
さぁ、どういった答えが返ってくるのでしょう。
楽しみです。
ここで親子関係が問われますからね。
良好な関係か、それとも井上陽水(断絶)か・・・?
で、娘に問う前に答えを予想してみました。
①来るな→親子関係絶望的。
②似合う服はない→おとぉのセンスを知らなすぎ。親子関係微妙。
③高いぞ→おとぉの経済状況を知っててリッパ。つまりは親子関係良好。
さあ、答えは何番だったでしょう?
↓
↓
↓
↓
↓
その答えは
「入らん」
来るな、高いぞ、似合わんぞ・・・それら以前の問題でした。
(*)娘はwebショップも担当してたので、
撮影の際のライティング指南に一度行ったことがあったのです。

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お、これがちょうどの大きさだな。値段も980円と手頃だし。
レジに持っていく。
「1280円になります」
え?980円じゃないの?
1280円ならいらないよ。
商品の置いてあった棚に確認に行くと、
僕が手にとったコンテナの下には確かに「980円」の表示が。
でもよく見ると同じ商品がその下の棚にもあり、
その下には「1280円」と書かれてある。
品番をチェックすると下の棚に書かれてる値段が正しいようだ。
下の棚には同じ商品を置くスペースがまだあり、
考えるに、その商品を手にとったお客さんが、
必要ないと判断し、戻すときに上の棚に戻したんだろう。
ちゃんと元あった場所に戻してくれなきゃ困るよね。
僕のような経験をしたことがないのだろうか?
それとも他人が困ろうが気にしないタイプの人?
たまにスーパーなんかで「おまえ、なんでこんなところにいるのよ?」
と思っちゃう場違い商品がたまーーーーにあるけど、
それもそのような人が買い物途中で気が変わり、
元あった場所にいくのがメンドク、適当に置いたんでしょうね。
冷凍商品が普通の棚にあった時は、
その無神経さに腹立たしく思いましたわ。
で、昨日の運動会で靴がホコリまみれになったので洗おうかな?
でも手洗いはメンドイので洗濯機で洗っちゃえと、参考に
そのようなサイト を覗いてみました・・・
シューズ用洗濯ネットというのがあるらしく、
周囲を複数本のクッションが包み込むような構造となっているため、
このクッションによって靴や洗濯機を傷めずに丸洗いをすることができる
ということが分かった。
解説は続きます・・・
次に、靴ひもや中敷きを外します。中敷きが紙でできている場合は洗濯機では洗えませんが、ゴムなどの中敷きの場合は靴ひもと一緒に通常の洗濯ネットに入れて靴と一緒に洗濯することができます。靴ひもと中敷きは通常の洗濯ネットへ、靴本体はシューズ用洗濯ネットへ入れたら、通常モードにセットした洗濯機に投入しましょう。衣類用洗剤を入れて洗濯したら、脱水までかけて終了です。その際、もし靴の中に水が溜まっていてうまく脱水できていないようなら、再度脱水のみかけ直すようにすると良いでしょう。
・・・・ふむふむなるほど。。。。
やっぱり靴紐は外したほうがいいのね・・・
と下にすすめる
っと(・o・)

靴紐してるじゃん。
しかもネットに入れてないし。
まぁ、俗にいう「イメージ写真」なんだろうけど、
ネットに入れろ靴紐は外せと書いといてこの写真はないだろうw
こういう、リアリティのない写真の使い方って嫌いなんですよね。
こんなデザイナーとは次から仕事しませんw
風俗写真を撮り始めたころ、
参考のためにいろんなお店の写真を見てました。
ネットだけではなく、雑誌も。
その時は雑誌で見てました。
「研究」のため、「経費」で購入した「風俗雑誌」w
というのは嘘で、先方のオーナーさんにもらったのです。
お、なかなかの美人さんじゃないかな?
ぼかしの向こうの微笑みが、
なんだか○○法子っぽいではないか・・・
とか思ってたら、ページの片隅に小さな文字で
「写真はイメージです」とあった。
イミワカランw

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手を広げすぎ、イベント時には
手が足りなくなった写真屋さんのお手伝い。
「なに?あのカメラマン、あのシーン撮ってないの?
来年は(別の人に)変えてや」
と言われる・・・かもしれないハプニングシーンもなく、
どういうわけかゴールテープもないし、
今年はカメラマン的には盛り上がりに欠ける運動会でした。
腕の見せ所がないしw
でも、最後に挨拶に立った女子生徒が良かった
今年の目標は・・・
最後まであきらめない。。。でした。
私は白組でしたが・・・
いろいろあって負けてしまいました。
いい挨拶ですねえ。
敗因は「いろいろ」だそうですw
「負けに不思議の負けなし」
という言葉を有名にしたのは野村克也氏ですが、
元々は肥前国第9代平戸藩主松浦清が、松浦静山の名で
執筆した随筆集「甲子夜話」の中の一節らしく、
勝った負けたで一喜一憂する必要はない。
そこから何を学びとるのかが問題なのだ。
ということのようです。
で、女生徒はこう締めます。
秋の音楽会に、この経験を活かそうと思います。
既に数カ月先の音楽会に目を向けていますw
「甲子夜話」読んでるのかいw
でも、小学生だってこのくらいの挨拶ができるんだから、
我が国の首相たるもの官僚の作文でなく、
この子のように自分の言葉で語って欲しいものだと思います。
しかも漢字を間違えて読み上げるしw

<カンペもなく、堂々としていて気持ちイイ>

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3回目です。

「ローストココナッツのチキンカレー」を選びました。
前からあったのかなあ?気づかなかった。
最初はピザ屋に行ったんだけど休みだった。
書いてないけどピザ屋にも一度行ってます。

マルゲリータ900円。
ちょっとトマトソースが水っぽい気がしたけど、
マルゲリータなんて初めて食べたので
あんなものなのかもしれません。
名前覚えるのが苦手なので、
女子アシにも「アリゲギータ」で送ってるくらいやしw
ここが嬉しいのはコーラ。

瓶です。
久しぶりの瓶。
やっぱり瓶は一味違いますw
違いが分かる男なのか・・・?w
で、ちょっと工作を。
工作というほどでもないけどシール作り。
シールといっても写真屋さんでプリントしてもらい、
裏に両面テープを貼り、それを剥がして貼り付けるだけ。

ゼロハリのケースの蓋面と底面が分かりづらいので、
分かりやすくするために作りましたが、
斜めに貼ってるのは真っ直ぐ貼るのが苦手で、
中途半端に曲がるくらいなら
最初から斜めに貼っちゃえ、ということですw
まだ現行商品があるのかなあとサイト を見ましたが、僕のは
約H33×W54×D17cmなのでちょっと変わってるみたいです。
それよりiPhone用のケース があるじゃない。
あいにくSE用はないみたいだけど、
次にiPhone買ったときはゼロハリのにしよう♪

ピントは一眼レフとは比べ物にならないくらいに
合わせやすいです。
眼レフではここかなあ・・・?だったのがココ!(笑)
念のため段階ピントするけど、
最初に合わせたとこで合ってますね。
後はブレに気をつけてシャッターを切るだけ。

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お願いだから寒くも風もないのに
シャツの襟を立てるのはやめてほしいなあ・・・
ゲバラそんなことしないから。。。
と思ってたら、この方も立ててたw

ずぼらで立ってる人はかまわないけど、
ファッションで襟を立ててる人は苦手です。
今日のAmazonビデオは「奇跡」。
家族より世界を選んだ健気な男の子のお話でした。

しかし子役が上手いね。
大人顔負けどころか大人以上に上手い。
wikiによると、是枝裕和監督は
子役には台本は渡さず、現場で口頭で台詞を説明し、
子ども自身の言葉で台詞を言ってもらう
そうで、変に演技されるのが嫌なんでしょうか。
洋画のアテレコも、抑揚つけすぎたりと、
なんか「自然体」でないので嫌いです。
ドラマの直接の舞台ではないけれど、
桜島へは一度取材で行きました。
サンフラワーに乗ってw
ミニコミ誌のカメラマンしてる時で、
当時就航してたサンフラワーに話を持っていき、
記者と2人(3人だったかも?)タダで乗船w
エコノミーじゃないですよ。
特等だったかな?
どこだったか忘れましたがいい部屋でした。
もちろんサンフラワーの宣伝はバッチリとしましたw
タイアップというほどでもないけど、
ああいうのもタイアップになるんでしょうか。
いまでもあるのかなあ・・・と思って調べたら、
今でも就航してます ね。
当時のCMは、
イケメンカメラマンがデッキにしゃがみタバコをくわえ、
肩から掛けてたカメラのレンズを外し太陽光を集め
タバコに火をつける。
そこに美女が現れてにっこり微笑みあう・・・
というものでした。
でもこれ、インチキなんです。
肩からぶらさげてたカメラがキヤノンだったから。
キヤノンのレンズって取り外したとき開放絞りにならず
最小絞りになるんです(*)。そうすると「暗く」なり、
とてもじゃないけど短時間でタバコに火をつけ一服し、
美女とにっこり微笑み合えないんです。
ま、広告はイメージですからね。
広告といえばアドセンター 最初のカメラマンで、私も一時期憧れた
立木義浩さんの写真展が今日から6月9日まで開かれてるそうで、
そのインタビュー記事で立木さんが
僕が写真撮り始めた頃は、どれも『どうだ! オレが撮った!』っていう写真だったよね。でも、ひとりで撮ったような顔していても、その前に必ず誰かがいて、その影響を受けている。オリジナルなんてものはあるようでいて、ないかもしれない。
一方で、そういうおおげさな写真じゃなく、日々の生活の中に、ふと気がつくとすごいものがある。そういう日常のすごさ、みたいなものをいかに“ふわっと”撮るか。それがスナップなんじゃないかな。でも、こういう写真を撮りたいとか、頭で考えたらそれはもうスナップじゃない。現場の空気の中で、そこに寄り添い、ポンと反応できる身体があるかどうか、なんです
って言ってた。
立木さんといえばファッションで、スナップはあまり結びつかないんですが、
リンク先にも掲載されてる「マイ・アメリカ」の、あの写真には衝撃を受けました。
イチモツは写ってないとはいえ、喜んで見てるおばさまたちの
プライバシーはいいのか?と思ったものです。
僕も日常を「軽く」撮りたいですね。
でも僕なんかの「日常」を、第三者が見て
果たして面白いのか?という疑問がいつもありますw

(*)あくまで当時のね。今のは知らない。

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月はすでに出てるんですが家々に隠れ見えません。
事務所から撮影できるようになるのにはまだ数時間かかります。
寝なきゃいけないし、天体写真を撮ってるわけでもないので
ちょい道に出、事務所から数歩離れた、
見通しのいい場所から狙いました。

<23時3分撮影>
高度が低いので「赤」くて暗いです。
ピント合わせはファインダー内の拡大画像で合わせてます。
もうだいぶ慣れました。
月といえばあの宝塚歌劇団「月組」が、
夏休み特別企画でゲバラをやる んだって。

「忖度」流行りのこの時期に・・・
いあや〜スゴイです。
根性ありますw
宝塚歌劇団を見たことはありませんが、
宝塚ホテルには行ったことがあります。
泊まったわけではなく日帰りの撮影でw
高知出身の作家のポートレイト撮影で、
その方の定宿だったんです。
なので作家の指定。
雰囲気があって素敵なホテルでした。
ゲバラの映画も何本か観ましたが、
一番好きなシーンは「39歳別れの手紙」の以下。
囚われの身となり、見張りの兵士エドワルドと話すシーンです。
エ「キューバは?」
ゲ「発展しつつある」
エ「宗教は ある?」
ゲ「ああ 宗教はあるよ」
エ「共産主義者も神を信じるの?」
ゲ「ああ、公式の宗教はないが・・・人々は神を信じてる」
エ「あなたは?」
ゲ「私は人間を信じてる」
スティーブン・ソダーバーグ監督のゲバラ2作品は、
ゲバラを「完璧な人間」として描いてないところに共感が持てました。
<17分26秒ころから>

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いや〜、いろいろと感慨深い映画でした。
オカマが出てきます。
石橋蓮司です。
上手いですねえ。
ホンモノかと思っちゃうw
オカマを初めて見たのは東京は山手線。
写真学校の友人と電車に乗ったところ、
シート前方右斜め方向に絶世の美女が・・・
さすが東京や。高知にはこんな美人おらんと
見とれてると・・・喉仏が・・・え?
なおのこと視力2.0の目を活かし、チラ見すると
なんだか髭剃り後感がある。
うわっと思った時、友人に
「ジロジロ見たらいかん」
と注意を受けました。
なにせ田舎もんの、まだまだおのぼり状態だったもんで・・・

ワルサーP38で脅してるわけではありません。
タバコに火をつけようとしてるのです。
県外の友人の子どもにルパン三世好きがおりまして、
今度来るときは次元のピストルをお土産に持ってきちゃお
と約束してました。
で、その「今度来るとき」がやってきて、高知空港に向かいました。
手荷物を検査台に置き、検査が終わるのを待ってました。
「お客さん・・・」
検査員の声がします。
「すみません。これは・・・」
と、僕に確認を求めます。
検査員の方を見ると、数人が集まっていて、
深刻そうにモニターを見入っています。
なんだよ。なに口ごもってるんだよ。
変なものは入ってないよ。
はっきり言えよ。
とか思いながら検査台をグルっと回り
係員の側に行きモニターを見ると・・・
次元のピストルがくっきりと映し出されていましたw
「あ、これ、ライターです。ガスライター」
こりゃ驚くのも無理はないと思いつつも、
なんだかおかしくなって笑いながらそういうと。
「一応確認させていただきます」
と取り出した。
僕の手に引き取り
「ほれ」
と火を点けると
「ガスは抜いていただけますか?」
ときた。
子どもへのお土産なのでガスはない方がいいし、
ハイハイとガスを抜こうとしたけど抜き方が分からない。
「すみません。タバコ吸わないもので抜き方が分からない」
というと親切にも抜いてくれましたw
高知みたいな田舎空港だからこそで、
主要空港だと没収で終わりだったろうね。
映画に戻ります。
離婚記念に私の写真を撮ってほしいと妻に頼まれ、
気が進まないながらも飾ってあったハッセルを手に取る。
「被写体に興味があればあるほどいい写真になるって言ってたよねえ。
昔はそう言って、ぁたしの写真、たぁくさん撮ってくれたよねえ」
念押しするように語りかける妻。
しばしの沈黙後・・・
「撮るぞ」
意を決し、引き蓋をさっと抜く。
僕がやっても様にならない仕草も、トヨエツがやればカッコいいw
女を撮るのはこう撮るのかというお手本のように撮り進めるけど、
最後のフィルム直前で、感極まったのかシャッターを押せなくなる。
バンバン撮るので、
12枚以上(*1)撮ってるんじゃないかとカウントしたけど、
ちゃんと11カットまでしか撮ってなかった。
なかなか計算されているw
けど、もう何年も写真撮ってないそうだけど、
飾ってあったハッセルにフィルムが入ってた不思議。
あの位置関係、あのレンズでこのフレーミングはできないなど、
ツッコミどころはいろいろとあるけれど、いい映画でした。
中でもこのシーンが特に良かった。
出ていった(*2)妻を思いながら暗室で妻との「想い出」を焼く。
やっぱりフィルムはいいねえ。


<月齢16.2>
今日のは明るい真中付近を焼き込んでます。
(*1)6×6のハッセルブラッドは通常12枚撮りなのです。
(*2)実際は1年前に亡くなってる。

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当番ではないけど、姉が、大量の布団を放したいが自分の
軽四では積みきらんので手伝ってくれとのことで早起き。
早起きといっても7時前なんだけどw
なので、昨日の車酔いがまだ抜けきってないのも相まって眠い。
このブログにも早起きの方がいらして、毎朝「5時」とかにおいでてる。
知人なんかだと今から出勤だな、と分かるんだけど、
リアルでは知らない方が3時とか4時に来てくれてたりすると、
仕事が終わったのかな?それとも今から仕事?
とか想像が膨らみますw
ゲームが終わった方かもしれないけど(笑)
遅くまで仕事してて3時とか4時とかに帰る時、
ときどき「歩いてる」ご老人に会うんですよ。
これって早朝散歩か?それとも寝れずに徘徊か?
と不思議に思うときがあります。特に寒い冬なんか。
5時だと「あ、散歩か」と納得するんですけど、
寒い冬の朝3時に散歩するかなぁ・・・
やっぱり「徘徊」でしょうかね?
誰だ、向こうもそう思ってるなんていうヤツはw
布団は亡くなった父の遺品整理です。
遺品というほどでもないし、
父というより母が買ってたものですね。
昔、交通の便が悪かった頃、
親戚のおじさんやおばさんがよく泊まってました。
東京なんかから帰郷した場合、
その日のうちに故郷に帰りつけなかったんです。
なのでウチに一泊し、翌日実家に帰るわけです。
小遣いもらえるので大歓迎w
中学生の夏休みだったと思うけど、
おじさんが「TAMARAも一緒に帰るか?」と
いうのでお供したことがあります。
ばぁちゃんにも小遣いもらえるしw
その時、時間待ちで高知駅の2階にあった喫茶に入り、
おじさんは「○○」を頼みました。
初めて聞く飲み物の名前で、よく聞き取れませんでした。
いや、飲み物なのか食べ物なのか、
多分そのときは分からなかったことと思います。
おじさんが「TAMARAは?」と聞くので「同じものを」と。
運ばれてきました。飲み物のようですw
のどが渇いていたので即飲もうとカップを持つと
「ほぉ、TAMARAはブラックか」
と感心したように言います。
なんのこっちゃと思いながら啜ると
苦ぁ〜
これが僕の、珈琲との出合いです。
もちろん即、おじさんの真似をして
砂糖とミルクをぶち込みましたw
今日のAmazonビデオは「ぽつんと一軒家」のシーズン1の途中から。
で、一軒家はもうそれでいいだろうってことで次は「ぶるうかなりや」。
あなたの悲しみはお母さんが食べましょう
あなたの苦しみはお父さんが食べてくれるよ
あなたの喜びはお皿に入れて飾りましょう
小淵みどり(長崎県)
劇中引用詩ですが、これ、日本PTAが募集した
家庭の風景を写真と詩で表現するコンクールの入選作らしい。
一般の部の作品だからお母さんが書いたのかな?
脚本家の方はそんなとこにまで目を通してるのかと、驚きました。
それを調べる 自分も物好き?(笑)

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日記書きながら見てたらあんまりにもカメラが揺れるんで
車酔いしちゃったみたくなってダウン。
道を聞くにも田舎って人がいないんですよね。
特に夏は暑くて年寄りは外に出てないw
あ、畑におばあちゃんがって近寄ろうとすると、
畑のすみに移動しだした。ん・・・・・なんだか様子が?
と思ってたら立ったままもんぺをおろした。
え?こりゃ見ちゃいかんとすぐ目を逸しましたが、
あれが世にいう「女性の立ち○○○」かと思うと、
なんだか感慨深いものがありましたw
ま、どうせならお若い方のほうが良かったけど、
若い方はあんなことしないよね。
おばあちゃんなればこそ、です。

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